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育児

予防接種数日前に下痢や発熱があっても受けられる?

  

生後2ヶ月頃から、様々な種類のワクチン接種が始まりますが、子供の体調次第で接種が受けられなくなることもあります。接種当日は元気でも、接種以前に体調の変化があった場合、予防接種はできるのでしょうか?


予防接種ができない場合

・明らかに発熱(通常37.5度以上)している場合


・重篤な急性疾患にかかっている場合


・その予防接種の成分でアナフィラキシーショックを起こしたことがある場合


・生ワクチン接種後4週間以内。


・不活化ワクチン接種後1週間以内。


などです。その他にも、様々な理由でできない場合があります。


種々の病気で発熱した場合

解熱後35日以内は接種を控える必要があります。病院により規定が変わることもあるため、接種する病院に問い合わせる必要があります。


急性疾患にかかった後の接種時期

・麻疹は治癒後約4週間


・風疹、水ぼうそう、おたふく風邪は、治癒後24週間


・突発性発疹、手足口病、ヘルパンギーナ、伝染性紅斑(りんご病)は治癒後約12週間


これらの期間をあけて接種することが好ましいですが、最終的には医師の判断になりますので、医師に確認しましょう。

 

接種前日、当日に下痢や咳がある場合

病初期は、症状がこれから悪化する可能性があるので、予防接種は控えたほうがよいでしょう。


病気の潜伏期にある場合

・風疹、水ぼうそう、おたふくかぜの子供と接触して3週間以内


・麻疹の子供と接触して2週間以内


病気の潜伏期にあるかどうかは、とても曖昧なことが多いです。


いずれにせよ、子供の様子がおかしい時や、接種数日前に発熱や下痢、急性疾患にかかった、などの体調の変化がある、あるいはあった場合は医師に確認しましょう。


明らかに接種できない場合を除き、その時の子供の様子をみて、最終的には医師が判断することになるので、わからない場合は電話で問い合わせたり、子供の状態をみてもらってから判断してもらうようにしましょう。

 

(Photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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