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育児・子供の病気

1歳代に受けたい予防接種まとめ

 

0歳代でようやくワクチン接種も落ち着いたかなと思ったら、1歳になったらまた、怒涛のワクチン接種が始まります。
0歳代に接種したワクチンの追加であったり、新しい種類のワクチンもあるので、どのような種類があるのか、確認しておきましょう。

 

1歳代に接種するワクチン一覧、(予防できる病気)、接種時期を以下にご紹介します。

 

1歳の定期予防接種 

・三種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風)

初回接種終了後から12ヶ月に達した時から18ヶ月に達するまでの間に1回接種します。不活化ワクチンなので、中6日あけると他のワクチンを接種することができます。

 

・不活化ポリオ(急性白灰髄炎)

初回接種終了後から12ヶ月に達した時から18ヶ月に達するまでの間に1回接種します。不活化ワクチンなので、中6日あけると他のワクチンを接種することができます。

 

三種混合とセットで四種混合としても、接種できます。

 

・ヒブ(インフルエンザb型)

生後12ヶ月~生後18ヶ月頃まで(最高5歳未満)に1回追加接種します。ヒブへの抵抗力は3歳以降急速に上昇するので、5歳以上のワクチン接種は必要ないと言われています。

 

不活化ワクチンなので、中6日あけると他のワクチンを接種することができます。

 

・小児用肺炎球菌

標準として生後12ヶ月~生後15ヶ月の間に1回追加接種します。接種開始時期により、接種回数は異なります。

 

不活化ワクチンなので、中6日あけると他のワクチンを接種することができます。

 

・MR(麻疹・風疹)

1歳代のうちに1回接種します。1歳から2歳の間に麻疹・風疹にかかる可能性が高いので、1歳になったらなるべく早くに1期の予防接種をしましょう。

 

生ワクチンなので、中27日あけると他のワクチンを接種することができます。

 

・水痘(水ぼうそう)

標準接種時期は生後12ヶ月から生後15ヶ月の間に接種します。MR(麻疹・風疹)ワクチンの接種後、4週間を過ぎたら早い時期にワクチンを接種することをおすすめします。

 

生ワクチンなので、中27日あけると他のワクチンを接種することができます。

 

1歳の任意予防接種 

・おたふくかぜ

標準接種時期は生後12ヶ月から生後15ヶ月の間に1回接種します。

 

1歳になり、MR(麻疹・風疹)ワクチンや水痘(水ぼうそう)ワクチンの接種が完了したら、おたふくかぜの好発年齢である3歳より前に接種することがすすめられています。

 

特に男性では、睾丸炎になり、将来子供ができなくなることもあるので、できるだけ接種するようにしましょう。

 

三種混合、不活化ポリオ、ヒブ、小児用肺炎球菌などは、1歳代での追加接種で完了しますが、1歳になってからはじまる、MR(麻疹・風疹)や水痘、おたふくかぜのワクチンはその後もそれぞれ追加接種があるので、注意しましょう。 

(Photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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