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ヘモグロビンA1C5%を達成するには?正常値に近づけるためにできる3つの工夫

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あなたのヘモグロビンA1Cはいくつですか?
糖尿病でない人は「?」かもしれませんが、糖尿病患者さんが「?」だとちょっとまずいかもしれません。

ここでは、ヘモグロビンA1C5%を達成、つまり正常値に近づけるためにできる3つの工夫についてご紹介します。

 

治療に大事な「ヘモグロビンA1C」

ヘモグロビンA1Cは血糖値の種類のひとつで、「過去23ヶ月の平均血糖値」を示すものです。

その都度変動する血糖値において、過去の平均を知ることができるというのは、治療効果を知る上でも大きな意味があります。

日本ではこの値を6.5%以下にするように指導されています。
ちなみに正常値は45.9%です。

 

「医師に言われた治療をその通りに実践する」のが、この値を下げるのに確実な方法です。
しかしそれぞれ生活環境が違う中で、それもなかなか難しい話です。

 

 

それでも達成したいヘモグロビンA15%!

生活環境は違えど、それを言い訳にして治療を避けていては、糖尿病は進行するばかりです。
ではヘモグロビンA1Cを正常値に近づけるためにはどんな工夫ができるでしょうか?

 

・ヘモグロビンA1Cを測定してもらう

基本的にヘモグロビンA1Cは病院で測定してもらいます。

ですが、小さいクリニックなどになると、測定しないこともあるようです。
あるいは測定しても、すぐにその数値に対するフィードバックをくれないなら、他の病院を探した方が良いかもしれません。

すぐに対処できないということは、その分だけ必要な処置が遅れてしまうということです。
そうなれば治療成績も悪くなってしまいます。

 

・コンスタントに自分で血糖値を測定

自分で血糖測定器を使って、コンスタントに血糖値を記録していくのもよいでしょう。
過去の値を、後から突き付けられるよりは、その時その時で血糖値を把握して置いた方が柔軟に対処できます。

測定するタイミングなどは人によって違いますので、担当医に相談した方がよいでしょう。
同時に目標値もきちんと把握しておきましょう。

 

・きちんと定期的に病院に行く

不摂生が続いた後に病院に行くのは嫌ですよね。
しかしそれを理由に病院から足を遠ざけてしまうと、通院がどんどん先延ばしになってしまいます。
定期的な通院は「悪くならないように」行くためのものです。

状態が悪くなっていなくても、むしろ安定しているからこそ、きちんと定期的に通院しましょう。

 

 

日々の生活の中に血糖値を組み込む

日々忙しく生活していると、どうしても血糖値云々は置き去りにされがちです。
それはダイエットと同じで、最初は頑張るけど後々はぐだぐだになってちゃんと続けられないという状態です。

ちゃんと続けるためにはそれが習慣になるように、日々の生活の中に浸透させましょう。
浸透させるまではしんどいかもしれませんが、あなたの体のためにそこまではきちんと努力してあげてください。

 

 

(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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