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メンタル

睡眠時随伴症とは?お子さんはぐっすり眠れていますか

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 「睡眠時随伴症」という症状を聞いたことはありますか?睡眠時に発生していまう何らかの症状のことのようです。どのようなものが該当するのでしょうか。

 

睡眠時随伴症に該当するものとは…

夢遊病(睡眠時遊行症)

脳が部分的に発達しきれていないために発生する症状と言われています。4~8歳の子どもに多いと言われていますが、たいていは自然に消失すると言われてします。

寝ている途中で起き上がって周囲をうろうろしたり、ドアをあけて出て行ってしまう場合もあるなど、様々な症状があるようです。

夜驚症

夜中に突然目を覚まして泣いたり、大声で叫ぶなどの症状があります。

確かな原因はありませんが、脳が発達しきれていないことや、過去の経験(怖かったことなど)が影響しているのではないかと考えられてします。

レム睡眠行動障害

夢遊病と似ていますが、夢遊病は発症している最中は夢を見ていないのに対して、レム睡眠行動障害は、実際に見ている夢の内容に沿って行動してしまうことが大きな違いと言えます。

また、年をとるにつれて発症する確率が高くなるため、お子さんにはあまり縁がない症状と言えます。

寝言

子どもに多く見られます。寝言を言う原因は、精神的なストレスと言われています。毎晩続くようでしたら、注意が必要です。

歯ぎしり

乳幼児に多く見られる症状です。しかし、大人でも起きます。原因は、精神的な強いストレスを感じているとき、虫歯など歯に何らかの不具合がある場合に起きると言われています。

大人になって症状がひどくなると、就寝時にマウスピースの着用が必要になったり、肩こりや頭痛との相互関係もあると言われています。注意が必要です。

ほか

悪夢障害や金縛りも該当するそうです。 

ストレスを溜めないことが大切

睡眠時随伴症という言葉を使うと、とても難しい病気なのではないかと考えてしまいますが、症状は聞いたことのあるもの、寝言や歯ぎしり、金縛りなど、体験したことがあるのではないのでしょうか。やはり、根底にあるのは、精神的なストレスと言えそうです。

小さなお子さんは特に、ストレスを上手に発散できません。お子さんの様子をよく見ながら、疲れがたまっているときは、睡眠だけでなく、起きているときもゆったり過ごすことを心がけましょう。

また、親子でスキンシップをとったり、お子さんの好きな遊びを楽しんで気持ちを発散させてあげるように工夫してみましょう。

(Photo by:pixabay

著者: luna39さん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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