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目が真っ赤になる!?新生児結膜炎の症状の特徴…予防はできるの?

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新生児結膜炎とはどのような症状なのでしょうか?
生まれたばかりの赤ちゃんのことは、ママは過敏に心配になってしまいますよね。
新生児結膜炎の原因や特徴についてまとめましたので、参考にしてみてください。

新生児結膜炎とは?

「結膜炎」とは、そもそもまぶたと眼球の境目にある「結膜」が炎症を起こした状態のことを指します。
結膜は常に涙で潤っており、細菌やウイルスが繁殖しやすいのです。

 

赤ちゃんは免疫力が弱いため、こういった細菌・ウイルスに感染しやすいと言われています。
産まれてくる時に母体の膣や外陰部に細菌・ウイルスがいる場合、これらに感染してしまうために結膜炎を発症します。

 

新生児結膜炎の主な原因

一般的な細菌やウイルス、淋菌、クラミジアが多くの原因とされています。
その中でもクラミジアが、全体の約3分の1を占めるようです。

 

クラミジアは性感染症の一種ですが、自覚症状に乏しく感染していることに気がつかない場合が多いです。

感染したまま出産に至ると、赤ちゃんが新生児結膜炎を起こす可能性が高くなり、その他 上咽頭感染肺炎など、合併症にも気をつけなければなりません。

 

治療方法と自宅でのケア

抗生物質の点眼薬や軟膏などで治療を行います。
多くの場合、1週間ほどで症状が改善し、完治に向かうでしょう。

 

自宅でのケアは、清潔なガーゼやタオルを濡らして優しく目やにを拭き取ってあげましょう。
目の周りはただでさえ皮膚が薄いのですが、生まれたばかりの赤ちゃんは更にデリケートです。

綿棒などでケアしてあげるのもよいでしょう。
その際は目に入らないよう注意してくださいね。

 

ケアをするママ・パパは、ケアの前後の手洗いを徹底し、清潔さを保つようにしましょう。
無意識に目をこすっていることもあるので、赤ちゃんの両手もこまめに拭いてあげてください。
タオルやガーゼは共有せず、ケア後はきちんとお洗濯を!

 

予防はできる?

ママが健康体でいることが一番の予防策になります。
現在は妊婦健診でクラミジアやその他感染症の検査も行います。
感染が発覚した場合には医師の指導に従い、出産前に早めの完治を目指して治療を続けましょう。

 

感染が見られなくても、赤ちゃんは免疫力に乏しく感染症にかかりやすい状態です。
赤ちゃんのお世話の時には手洗い・うがいを徹底し、清潔さを保つこと、自宅にウイルス侵入し、繁殖しないよう気をつけることなどが効果的です。

 

大切な赤ちゃんを、家族みんなで守ってあげましょうね!

 

(Photo by:pixabay

著者: mana*さん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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