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子どもが副鼻腔炎になったら…冷えは悪化の原因に!副鼻腔炎の対処法

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子どもは、風邪の延長で「副鼻腔炎」になることがあるので、注意が必要です。

ここでは、副鼻腔炎とはどんな病気の症状なのか、治療法やおうちでの対策法はあるのか、ということを説明していきます。

副鼻腔炎ってなに?

副鼻腔に、細菌やウィルスが入り込むことで下記のような症状が起こります。


・鼻水

・鼻づまり

・咳

・歯の痛み

・頭痛

 

急性の場合は、通常1~2週間で自然に治ります。
慢性だと「蓄膿症」と呼ばれ、3か月以上も症状が続くこともあります。

 

アレルギー体質の子どもは、とくに副鼻腔炎になりやすいので注意したいところですね。

 

副鼻腔炎の検査

副鼻腔炎は、鼻のCTやMRなどのレントゲン検査をして確実にわかります。

子どもがレントゲンの検査をするのはなかなか大変ではありますが、もしもいつまでも鼻水などの状態が続くようであれば、一度検査することをおすすめします。

副鼻腔炎の4つの治療法

・薬による治療

症状を抑えるために薬で治療することとともに、抗生物質も処方されます。

少量の抗生物質を2週間など長く続けることもあります。

・鼻吸引・鼻洗浄

たまった鼻水を吸引します。鼻洗浄は生理食塩水を鼻に注入して洗浄します。

・ネプライザー療法

子どもの治療で簡単にできる方法です。抗生物質を含んだ薬液を霧状にして鼻などから吸い込む方法です。

副作用も起こりにくいといわれています。

・手術

子どもで手術までいくことはほとんどありません。

もし、あらゆる治療法でも治らない場合は、炎症を起こしている粘膜などを取り除く手術をします。

 

 

長引く風邪には要注意!

風邪がなかなか治らずに、1ヵ月も咳が続いていたりするときは、要注意です。

副鼻腔炎になっていると、抗生物質の薬を飲んで治しますから、きちんと診断して処方してもらわなければいけません。

 

放っておくと、悪化して中耳炎など他の病気になる可能性があります。

長引く風邪は、そのままにしておかずに治るまできちんと治療しましょう。

副鼻腔炎の対処法 体を冷やさず湿度を保つ!

副鼻腔炎の症状を和らげてあげるために、日常でできることがあります。

・体を冷やさない

お風呂にゆっくりと浸かり、体を温めてあげましょう。また、温タオルなどで鼻を温めてあげるとラクになります。

・部屋の湿度を保つ

部屋が乾燥していると、咳もでやすくなり症状が悪化します。
60度くらいの湿度にしておくとよいでしょう。

 

子どもは上手に鼻がかめなかったり、症状を訴えられなかったりします。
鼻をすする回数が多い・夜にいびきをかいているなどの様子があれば、耳鼻科に一度受診しておくとよいでしょう。

 

(Photo by:写真AC

著者: katsuoさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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