カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 病気と症状 >
  4. 耳・鼻・口・喉 >
  5. 不正咬合 >
  6. 噛みあわせが悪い「不正咬合」の種類と特徴 乳児の不正咬合の治療法

育児・子供の病気

噛みあわせが悪い「不正咬合」の種類と特徴 乳児の不正咬合の治療法

8c5eb8beccef21f2d62270e9ed076665_s.jpg

「不正咬合(ふせいこうごう)」とは、上下の歯が適切に噛みあっていない状態のことを指し、いわゆる「噛みあわせが悪い」状態のことをいいます。

不正咬合の種類は非常に多くあり、噛みあわせの状態によって起こりうる問題なども異なってきます。

程度によって矯正治療が必要となることもあります。

 

今回はそんな不正咬合について、特徴や問題点をはじめ、どのように治療されていくのかとまとめてみました。

 

正常咬合と不正咬合

顔を横から見たとき、鼻とあごを結んだラインと上下の唇の位置が一本の線上にある場合、噛みあわせが正常な「正常咬合」であるといえます。

それに対して、鼻とあごを結んだラインから上あごが突き出ていたり、下あごが突き出ていたりすると「不正咬合」の可能性があります。

 

不正咬合の種類

・歯並びがでこぼこになってしまっている「乱杭歯(らんくいば)」

・歯と歯の隙間が大きく空いてしまっている「空隙歯列(くうげきしれつ)」

・上あごが下あごよりも大きく前に出ている「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」

 など、不正咬合の種類は非常にさまざまです。

上顎前突はいわゆる出っ歯のことです。

 

不正咬合によって生じる問題

不正咬合の種類によって、生じる問題も異なってきます。

ただ全体に共通して、歯並びが悪いために歯周病や虫歯になりやすかったり、食べ物を効率よく噛むことができなかったりします。

 

不正咬合の種類によっては言葉の発音に問題が生じたり、上下の歯のどちらかに負担がかかりやすくなるなどの問題も起こります。

 

不正咬合の治療方法

不正咬合の種類やあらわれかた、また程度によって治療方法は大きく異なります。

不正咬合があらわれているのが乳歯の場合には、歯科矯正治療を行わないこともあります。

 

永久歯になっても不正咬合が直らない場合、歯科矯正治療によって歯並びの矯正を行ったり、あごのずれがある場合にはヘッドギアによってどちらかのあごの成長を抑制したり、矯正装置を用いてどちらかのあごの成長を促したりといった処置を行います。


 

(Photo by:写真AC

著者: yuimaruさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

病気と症状の体験談

大流行!RSウイルスにご注意。

今年はRSウイルスがかなり流行していますね。私の甥っ子、姪っ子も先月にこのウイルスにかかり大騒動でし...

赤ちゃんのめやにが多い!は眼科に行こう。鼻涙管閉塞。

長男はいつもめやにが出ていました。 めやにだけでなく、まつげがつねに濡れていました。 朝になると...

カラダノートひろば

不正咬合の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る