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生活習慣病

8つのポイントをさっそくチェック!子どもを肥満にすると糖尿病の可能性が…

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子どもの糖尿病というと1型糖尿病を想像したものですが、近年は子どもの2型糖尿病の発症が増えていると言います。
つまりは生活習慣から糖尿病になってしまうというのです。

子どもの2型糖尿病

しばしば子どもの肥満が問題になります。
カロリーの高い食事や甘いもののとりすぎや偏食などによって、子どもでも2型糖尿病を引き起こします。

 

糖尿病は基本的に、一度発症したらその後一生付き合っていかなければいけない病気です。
そのため、子どものうちに糖尿病を発症すると、その子のその後の人生を「糖尿病との闘病」つきのものにしてしまうということです。

 

ですから、子どもの糖尿病発症については、親御さんはよく知っておかなければなりません。

子どもを肥満にするための8つのポイント

イギリスで行われた、子どもと肥満についての研究があります。
生まれてから7歳までの子どもの研究で、5493人を対象にしており、これらの子どもの肥満について分析しています。

 

具体的にはBMIが上位5%の子どもと、残りの95%の子どもを比較し、肥満の危険因子を明らかにしています。

 

その、「子どもを肥満にするための8つのポイント」について見てみましょう。

1.妊娠時の喫煙・出産時の体重

新生児のときの体重が重い程、肥満になりやすいです。
また、妊娠28週から32週の間に喫煙の習慣があった場合、子どもが肥満になりやすいという結果が出ています。

2.親が肥満

これは育っていく環境とも関係していくかもしれませんが、親が肥満であると子どもも肥満であるケースが多くなります。
特に両親ともに肥満であると、子どもの肥満リスクが増大します。

3.睡眠時間が短い

3歳のときの睡眠時間が10.9時間よりも短かった子どもは、7歳の時点で肥満になる傾向がありました。

4.座っていることが多い

3歳のときに週4時間以上テレビを観ていた子どもは、7歳で肥満の傾向がありました。

5.乳児期から肥満

乳児期ですでに肥満傾向があると、直線的に肥満に結び付きやすくなるようです。

6.生後1年間で急激な体重増加

生後1年間で体重の増加率が大きいと、その後の体重増加に影響が出ます。

 

7.BMIが生後43ヶ月よりも前から増えた

BMIは通常4歳から6歳の間に増えていきます。
しかしこれよりも早い段階で増えると、それがその後にも影響するようです。

 

8.低体重で生まれ2歳までの急成長

最初の体重が小さくても、2歳までの増加率が大きいと、7歳時点で肥満になりやすいようです。

まだまだ小さいから大丈夫…ではない

新生児や幼児期などはまだまだ肥満とは関係がないように思えるでしょう。
しかしながら、こうした小さい頃の体の状態が後々の体の形成に影響してくるかもしれません。

小さいときの責任は親御さんにあります。
お子さんを肥満にさせたくなければ、そして早期の糖尿病発症をさせたくなければ、こうしたポイントひとつひとつに注意を払ってあげてください。
(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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