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糖尿病患者さんの飲酒の心得…ポイントを抑えて長くお酒を楽しみましょう!

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糖尿病になると食事制限に苦労しているという人もいるでしょう。
そんな食事制限の中飲酒まで禁止されるとなると、お酒好きの方は落胆してしまうかもしれません。

糖尿病でもお酒が飲める?

糖尿病患者さんは基本的には飲酒は禁止です。
ですが、まだ初期の段階であったり、治療がうまくいっているといった場合には、飲酒が許可されることもあります。

 

それでもお酒はカロリーが高いですし、種類によっては糖分の過剰摂取になってしまいます。
では、糖尿病でもお酒を楽しむためにはどんなところに気をつければよいのでしょうか?

糖尿病患者さんのアルコール摂取

では糖尿病患者さんはお酒を飲むとき、気をつけるべきことを挙げていきます。

・飲んでもよい量を知る

これは人によって違うこともあるでしょうが、日本の糖尿病のガイドラインでは、1日当たり160calであれば許容範囲内とされています。

 

・ビール1本(350ml):約141cal

・発泡酒1本(350ml):約159cal

・清酒1合弱(140ml):約152cal

・焼酎1杯(60ml):約118cal

・ワイングラス2杯(200ml):146cal

・ウイスキーシングル1杯(30ml):約68cal

 

また、1日あたり160calとしていますが、飲酒は毎日ではなく、間を置いて飲むことが推奨されます。

・おつまみなどに気をつける

おつまみはカロリーが高いもの、塩分が多い物、糖分が多い物がたくさんあります。
特に肥満型の糖尿病で、肥満解消にも努力しなければいけないという人は、こうした点に気をつけて見てください。

・食事の量に注意

アルコールを飲んだ後はシメにラーメンが食べたくなるとよく言いますよね。アルコールの摂取は食欲を増進させます。
そのため、食事療法に悪影響を及ぼす可能性があります。

お酒の付き合いはほどほどに

どうしても飲み会の席でお酒を飲まなければいけないこともあるでしょう。
そんなときは雰囲気に流されずほどほどに留めましょう。
また、やはりアルコール自体、高カロリーですし、中性脂肪も高くなりやすくなります。

そのため、アルコールでストレスを発散するような飲み方は改善していった方がよいでしょう。
長くお酒を楽しんでいきたいのならなおさらです。
(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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