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生活習慣病

お酒が飲みたい!でも糖尿病!ストレスを溜めないためにできる工夫はないの!?

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糖尿病を発症した人の3人に1人には飲酒の習慣があると言われています。
糖尿病を発症したら原則飲酒は禁止です。
ですが習慣になっている人からすると、飲酒禁止はかなりストレスになるでしょう。

糖尿病患者はお酒とどう付き合えばいい?

基本的に糖尿病では飲酒は禁止ですが、治療などがうまくいっていることなど、いくつかのことを条件に許される場合もあります。
ただその場合であっても、量には制限があり、毎日飲むというわけにもいきません。

では糖尿病患者さんは、どうやってストレスなくお酒と付き合えばよいのでしょうか?
飲酒のストレスを発散させる工夫を考えてみましょう。

禁酒のストレスを溜めないためにできる工夫

糖尿病になると、ストレスを溜めるくらいなら…と飲酒するわけにもいかなくなります。
では禁酒のストレスを溜めないようにする工夫はどんなものがあるのでしょうか?

・炭酸飲料を活用する

炭酸の刺激が好きだという方は、炭酸飲料を代わりに飲んでもよいでしょう。ただし、糖分が含まれているものはもちろんNGです。
中にはカロリーオフや糖質オフの炭酸飲料もありますが、それらに使われている人工甘味料が、糖尿病を悪化させるという可能性も指摘されています。
その点は十分注意し、健康的な炭酸飲料を選びましょう。

・赤ワイン(ノンアルコール)

赤ワインに含まれるポリフェノールは、動脈硬化などを予防する働きがあるとされています。
そのためノンアルコールの赤ワインを飲むことで、アルコールの害なく、降圧効果を得られるでしょう。

・少量の焼酎をお茶などで割る

少しの飲酒を許されているのなら、緑茶を焼酎で割るなどの飲み方がおススメです。

元々焼酎は糖質が0で、糖尿病患者さんにとっては嬉しいものです。
さらに緑茶やコーヒーに含まれるカフェインというのは、糖尿病の発症リスクを低下させる指摘されています。

 

特に糖尿病予備軍という方は、こうした飲み方をするのがよいでしょう。

ノンアルコールや「オフ」「ゼロ」には注意!

カロリー制限があれば「カロリーオフ」は嬉しいでしょうし、血糖コントロールがうまくいっていないのであれば「糖質ゼロ」は嬉しいですよね。
しかしこうした商品は、カロリーや糖質が全くの0というわけではありませんので注意してください。

さらに近年、こうした商品に使用される人工甘味料が、健康に悪い影響を与えるという研究結果もあります。
気になる場合は医師や管理栄養士に相談してみると良いでしょう。
(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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