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絶対に避けるべき「運転中の低血糖」…自分で責任を持って事前の安全対策を確認!

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糖尿病患者の低血糖が大きな事故を起こしたというニュースを聞いたことはないでしょうか?
糖尿病患者さんで運転をする人は、ドキッとしますよね。
運転中の低血糖は非常に危険で、どうしても避けるべき事態です。

低血糖は決して珍しくない

糖尿病患者さんが糖尿病の治療中に低血糖になることは、決して珍しい話ではありません。

 

糖尿病では血中の糖が多くなって高血糖状態が続きます。
これはインスリンが少ない、あるいはうまく働かないことで、血糖値を正常範囲内にコントロールできないためです。

 

そこで糖尿病の治療では、この血糖値をコントロールすることを目的にします。

 

その治療の中で起こるのが「低血糖」です。高血糖が続く糖尿病では、血糖値を下げよう下げようと働きかけます。
しかし時に何かの条件が重なると、血糖値が下がりすぎてしまうことがあるのです。

 

高血糖も悪い状態ですが、低血糖は正常範囲内の値を少し下回っただけでも、意識障害などが起こります。
そのため誰にでも起こりうることですし、特に服薬治療やインスリン注射で血糖値を下げている人には、起こりやすいことなのです。

運転中の低血糖を避けるには?

糖尿病患者さんで服薬やインスリン注射などによって治療をしているという人は、必要以上に安全確認をしましょう。
運転をするときには医師も看護師もいません。すべてが自分の責任になりますから、自分で安全チェックを行う必要があります。

 

ではどんなチェックをする必要があるでしょう?

 

乗車前の血糖値測定

ブドウ糖の常備

前もって休憩場所を決めておく

長距離のドライブの場合、1時間おきに血糖測定をする

不調を感じたら運転疲れと思わず、直ちに安全確保と休憩をする

 

医師の細かい指導はないことも

通院している病院でも、こうした運転中の低血糖に対する細かい指導はないかもしれません
。しかしながら運転中という状況から、すぐに生死の問題、もっと言えば他人も巻き込む可能性があるのは明白です。

 

運転中の低血糖が気になるならば、自分から注意点などについて医師に尋ねてみてもよいですね。
(Photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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