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育児・子供の病気

体がふにゃふにゃ!?フロッピー・インファントと診断されたら…自宅でのケア

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身体がふにゃふにゃしてる?と相談したら、診断はフロッピー・インファント…。

 

どんな症状なのか、その後の成長はどうなのか、ママは心配になりますよね。

症状の特徴などについてまとめましたので、参考にしてみてください。 

 

フロッピー・インファントってどんな病気?

筋力が弱く、身体が極端に柔らかい乳幼児に対して、この病名がつけられます。

筋肉の緊張が弱いこと、あるいは筋肉や神経の病気が原因で身体全体に力が入らないことが原因と考えられています。

 

脳・脊髄・抹消神経・筋肉と神経の結合部で異常が見られる場合、染色体異常の場合などに症状が見られ、元になる病気としては筋ジストロフィーや重症筋無力症など、様々な病気があります。

 

赤ちゃんに現れる症状としては、極端に身体が柔らかいこと、通常の赤ちゃんよりも運動機能の発育が遅く、くびすわりが遅い、はいはい・つかまり立ちが遅いなどが見られます。

 

こういった初期の症状を見逃すと、関節拘縮が起こったり、時には知的障害を誘発することもあると言われています。 

 

治療はできるの?

効果的な薬や、特別な治療法があるわけではありません。 

ママの気付きや、定期検診でこの症状が疑われ診断がくだった場合、早期にリハビリを開始していくことになります。 

 

前述の通り、リハビリやストレッチをせずにいると、関節拘縮を起こして関節が固まって動かしにくくなってしまうこともあるためです。

 

運動機能や筋力を発達させ、成長を促進していくために、ストレッチ体操などを行います。 

また、抵抗力が弱いため、日々の生活の経過観察も必要となります。 

 

自宅でのケアの方法は?

リハビリの指導を受けた場合には、赤ちゃんに無理のない範囲でしっかりと継続させましょう。 予防が難しい病気なので、症状が見られたタイミングでのリハビリの継続が最も効果的です。

 

また、元となる疾患があり、そちらの治療に投薬などが必要な場合には、医師の診断と指導に従って治療を続けて下さいね。

 

抵抗力や免疫力が低いと、筋力アップのためのリハビリやトレーニングも続きません。授乳期間中であれば、ママがバランスのよい食事をとって栄養をしっかりと蓄え、赤ちゃんに飲ませてあげましょう。 

 

また、離乳食やその後通常の食事に移行してからは、バランスのよい栄養摂取を心がけ、規則正しい生活で免疫力をつけてあげたいですね。

 

(Photo by:pixabay

著者: mana*さん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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