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ガン・悪性腫瘍

がんの治療方法は3種類「手術療法、放射線療法、薬物療法」

がんの治療方法は局所療法全身療法に大別されます。

 

・手術療法                   

局所療法の1つで腫瘍部分を一つの塊としてアンブロック切除する方法です。

 

・放射線療法                  

局所療法の1つで病巣部位に放射線を照射します。

体外から放射する方法だけではなく、病巣の近くに放射線源を埋め込む方法もあります。

 

・薬物療法                   

全身療法には薬物療法があります。

薬としては抗がん剤やホルモン剤、最近臨床で導入され始めている分子標的薬などがあります。

腫瘍が原発巣のみにとどまっていれば局所療法で完治できますが、外科的手術を行った時点で既に浸潤を起こしていたり、微小転移が存在していることも多いです。

それを抑制し、増殖を阻止するのが術後の薬物療法の大きな役割になります。

 

 

 治療の目的を明確に              

がんは残念ながら治療を受けたからといって必ずしも完治する病気ではありません

そのため目的が完治であるのか、延命であるのか、症状の緩和なのか。

それによって治療や看護の方針が変わってきます。

完治を目的とするならどんな手段だって行っていく必要があります。

しかし、完治を目的としない場合は病気と付き合っていく形になりますので、生活に支障が出ないか、より長く生きていられるかなどを考えて医療行為が行われていきます。

 

 

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/09/27-370775.php)

著者: albaitinさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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