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新生児肝炎ってちゃんと治るの?症状と注意点・治療法について

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肝炎と聞くと重大な病気を連想して心配になりますよね。
新生児に現れる肝炎とは、どのような症状や特徴があるのでしょうか。
今回は新生児肝炎についてまとめてみました。

新生児肝炎とは

生後2ヶ月以内の新生児に見られる肝炎を指します。
これは何かしらの理由によって、本来、栄養の代謝や貯蔵・糖新生・解毒作用を行う肝臓の働きが障害されることによって起こります。

 

新生児肝炎の症状の特徴

肝炎に共通して見られる「黄疸」が見られます。
また、灰白色便や褐色尿、肝臓の腫大も見られます。
加えて、体重増加が不良であるケースもあるようです。

 

多くの場合は、生後4~5ヶ月で黄疸は自然に消えます。
その後6~7ヶ月で肝機能も正常に戻っていきますが、重症化した場合には黄疸が残り、肝硬変や肝不全などを起こす可能性もあるので注意が必要です。

 

新生児肝炎の治療方法

現れた症状に対して必要な薬が、医師から処方されるはずです。
ビタミンが欠如する場合には脂溶性ビタミンを補充したり、胆汁排泄促進剤などが投与されることもあります。

 

医師の診断・指導に従い、内服薬などがある場合にはママがしっかり管理してあげましょう。
新生児肝炎のほとんどは1歳までに治る病気です。

一部の例では肝障害が急変して死に至るケースもあるので注意は必要ですが、赤ちゃんの毎日をしっかり見守って、心配なことがあれば随時医師と相談しながら生活していきましょう。

 

似ている病気があります!

似ている病気とは、胆道閉鎖症総胆管拡張症新生児胆汁うっ滞を示す代謝性疾患などです。
特に胆道閉鎖症の場合には早期の手術も必要になります。
新生児肝炎は原因不明ですが、予後は良好なケースが多い病気です。

 

黄疸や灰白色便が続くようであれば速やかに医師に相談し、赤ちゃんがどんな状態なのか診断を受けましょう。
その時に必要な治療・ケアがなされれば多くの場合は過度の心配は必要ありません。

 

(Photo by:pixabay

 

著者: mana*さん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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