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育児・子供の病気

生まれたばかりの赤ちゃんに強い黄疸…もしも新生児肝炎と診断されたら?

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頑張った出産!ようやく会えた赤ちゃんとの生活♪
しかし、黄疸が強いな…と思っていたら「新生児肝炎」と診断された!
新生児肝炎ってなに?どうしたらいいの?治るの?と不安は尽きませんよね。今回は新生児肝炎の症状や治療についてまとめてみました。

新生児肝炎の原因と症状

新生児肝炎とは、肝炎ウイルス(A・B・C型、サイトメガロウイルス)やその他の感染症、胆道閉鎖症、総胆管拡張症、新生児胆汁うっ滞を示す代謝性疾患、胆汁酸代謝異常症を除いた肝機能障害を指します。

 

原因は現在のところ不明で、何らかの理由によって肝臓の本来の働きである、栄養の代謝や貯蔵、糖新生、解毒作用などが障害されてしまいます。

 

症状として現れるのが黄疸で、生後2~3ヶ月の早い段階に見られます。
便の色が灰白色を示すことも特徴のひとつとされています。

また、尿が濃褐色だったり、おっぱい・ミルクをあまり飲みたがらず、体重増加が不良なケースもあります。

 

新生児肝炎の治療法

治療のために、ウルソ酸やタウリンなどが投与されたり、ビタミン欠如が疑われる場合にはビタミン剤が投与されることもあります。
また、重い胆汁うっ滞が見られる場合にはステロイド薬が使用されることもあるようです。

 

投与に関しては医師の診断や指導、説明があるはずですから、ママはしっかりと医師の話を聞いて理解し、治療する赤ちゃんに寄り添ってあげましょう。

 

新生児肝炎の95パーセントは、1歳までに完治すると言われています。
ただし、ごく一部の例では、肝障害が急速に進行して死に至るケースもありますので、注意と見守りが必要です。

 

症状が続くようなら医師と相談を

基本的に予後は良好な病気ですが、6ヶ月を過ぎても症状が改善しない場合など、不安があれば遠慮なく医師に相談しましょう。
肝障害や肝不全に進行してしまう場合もありますので、長期的に見守り・観察が必要です。

 

赤ちゃんは自分なりのペースで成長を続けています。
早期の発見と適切な治療で、多くの場合には1歳までに完治できますから、ママ・パパやご家族の皆様も過度には心配せず、医療機関との連携を図りながら、ゆっくり付き合ってあげてくださいね。

 

(Photo by:pixabay

 

著者: mana*さん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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