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1歳半の子どもが野菜ぎらいで困ってます!偏食はどうしたらいい?

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離乳食も完了期に入り、野菜もたくさん食べてほしい!と、子どものために試行錯誤しながら毎日のメニューを考えているママも多いはず!

頑張って作ったのに、全然食べてくれない…と悩んでいませんか?

 

今回の記事では、赤ちゃんが全然野菜を食べてくれず「偏食かも」と悩むママの疑問にお答えます。少しでも参考になればうれしいです。

 

偏食は成長のしるし?

1歳くらいのときには、食べやすい食感であれば野菜もなんでも食べるようになります。

しかし、1歳半くらいになると、味・におい・見た目などに敏感になり、好きなものと嫌いなものが出てくるようになるのです。

 

つまり、ものの区別がきちんとできている証拠で、成長のしるしなのです。

 

 

1歳半ごろの「好き嫌い」は、一概に悪いことではありません。

どうしてこれが好きなのかな?なんでこれは食べないのかな?

子どもが敏感になっていることを意識しながら、子どもの食べ方を見るとおもしろいかもしれません。 

 

野菜ぎらいは本能?

子どもが野菜を嫌いなのには、じつは理由があるんです。

人間は、本能的に「安全に食べられるもの」を選んで口にします。

 

そのため、「これは安全なのかな?」と本能的に感じてしまうときには拒否してしまうのです。

 

 

見た目

野菜でも、比較的に緑色のものを苦手とする子どもが多いのですが、これは、緑色であることが未成熟の場合が多いためです。

本能的に、これが未成熟のもので「安全ではない」と感じとるのです。

 

 

におい

においにも敏感になってきていますので、ネギやたまねぎなどのにおいの強いものをニガテと感じてしまいます。

 

 

すっぱい・苦いものに対して「安全ではない」と感じて拒否します。

これは、大人でも苦手な方はそうですよね。

 

子どもの苦手とする野菜を見てみると、これらが当てはまりませんか?

本能的に拒否していると考えると、子どもってすごいですよね。 

 

「野菜ぎらい」と決めつけないで

栄養面でいえば、ミルク・お菓子・ジュースばかりを与えているわけでなければ、野菜を食べなくてもほとんどの場合問題はありません。

きちんと便が出ていて、機嫌もよく元気があり、よく遊んでいれば大丈夫です。

 

「野菜ぎらいだから」と決めつけず、のんびり子どもの成長の過程を見守りましょう。

子どもは毎日変わっていきます。

 

昨日食べなかった野菜でも、今日ママがおいしそうに食べていたら欲しくなったりするのです。

まずはたのしく食事をすることを一番に考えてみませんか。

 

ただし、「まったく食べようとしない」「体重が減っていく」などの場合は、他に何らかの問題があるかもしれません。小児科に相談してみてください。

 

1歳半は食事に対しても敏感な時期です。焦らず子どものペースでたのしく食事ができるとよいですね。

 

(Photo by:写真AC

著者: katsuoさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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