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生活習慣病

痛風の原因「ストレス」…でも簡単にできないストレス管理…そんな時こそ基本を抑える!

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痛風を発症する人の多くは男性です。特にバリバリ働いている世代に多く見られ、50代周辺が多かった昔に比べると、今は30代に多く発症するようです。

痛風は男性の病気

男性に多いと言っても、1割ほどは女性が発症します。これは何も男性的な女性が発症するということではありません。

 

痛風の原因となる血中の尿酸は、生命活動で出てくる体の中のゴミです。そのため適切に排出されなければいけません。
そして女性の場合、女性ホルモンがこの尿酸の排出を促進する働きがあるとされています。

そのため女性には少なく、男性に多いのです。また、女性であっても閉経すると女性ホルモンの分泌が低下するので、痛風を発症しやすくなります。

痛風予防にはストレスフリー

痛風が起こるきっかけは色々とありますが、そのひとつが「ストレス」です。

 

痛風の痛みが起こる背景として、尿酸の結晶が関節に溜まっている状態があります。この状態ではまだ痛みはありません。
そしてストレスなどをきっかけにして、関節に溜まった結晶が剥がれ落ちることがあります。剥がれ落ちた結晶を白血球は「異物」と判断します。
このときに結晶を排除しようとすることで激しい炎症が起き、痛風の激痛が起こるのです。

 

尿酸値が高いという人は、ストレス管理もしっかりとしなければいけません。

でもストレスの管理ができない…それなら

ストレスが痛風の痛みのきっかけになると分かっていても、「仕事が忙しい」「環境を変えられない」「考え方なんてすぐに変えられるわけない」という人も多いでしょう。
ストレスが溜まった状態が当たり前というのもよくないですが、すぐにストレスに対処できないのなら、他の点で痛風発作に気をつけてあげましょう。

・水分をたくさん摂取する

・プリン体の多い物の摂取は控える

・野菜中心の食事を心がける

・暴飲暴食はしない

・できることなら飲酒は控える

・軽い運動をする(ストレス発散にもなります)

ストレスも溜まっていて、好きなものを食べて飲んで…としていたら尿酸値が高い人においては、痛風発作を起こそうとしているようなものです。

とりあえず発症の可能性を下げる措置

ストレスをストレスのあるままにしておいても大丈夫ということではありません。ですが、ストレスを解消できないことがストレスになってしまうこともあります。
どうしても発散できないのなら、他の痛風発症要因に対策して、発症の可能性を低くするしかありません。

いずれにしろ尿酸値が高いという方は、自覚がないだけで常に痛風を発症する可能性があるということを知っておくのがよいでしょう。
(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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