カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 成長の目安 >
  4. 8~12ヵ月 >
  5. >
  6. 【生後9-10か月】まだ歯が生えてこない!歯が生えていない子のための離乳食

育児・子供の病気

【生後9-10か月】まだ歯が生えてこない!歯が生えていない子のための離乳食

%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%

早い子では、3か月くらいから歯が生え始める子もいます。ですが、我が子は生後9か月を過ぎても、まだ歯が生えてこない…。 

このままで大丈夫なの?病院で見てもらったほうがいいのかしら、と心配になってしまいますよね。 

 

ここでは、そんな悩みを持つママのために、子どもの歯の成長と、まだ歯が生えていない子のための離乳食について説明していきます。 

 

5%の子どもが生えていない

歯の生える時期には個人差があります。 

生後9,10か月で歯が1本も生えていない子の割合は、全体の5%だそうです。めずらしいことではないのです。

 

歯が生えてこないと、不安に思うかもしれませんが、少し様子をみていて大丈夫でしょう。

1歳児健診の時に、歯医者さんに相談をしてみるとよいでしょう。 

 

また、1歳半を過ぎてもまだ生えてこないという場合には、一度小児歯科でレントゲンを撮ってもらうことをおすすめします。  

・歯茎が固い 

・歯のもともとの芽がない 

・あごの骨が固い

 

などの理由によって、歯が生えてこないという可能性もあり、レントゲンでわかります。 

心配であれば、受診してみてください。 

 

歯が生えてこない「無歯症」とは

ごくまれにですが、歯が生えてこない理由として「無歯症」というものがあります。

完全な無歯症と部分的無歯症の「部分性無歯症」とがあり、先天的に、歯の芽がもともとない状態のことをいいます。

無歯症は歯が完全に発生しない病気で、部分性無歯症は特定の何本かの歯が発生しないというものになります。 

 

しかし、もしも無歯症であったならば、他にも先天性の異常を伴っている場合がほとんどです。 

歯だけが生えない、ということはまずないそうなので、他が健康であれば心配ないでしょう。

 

離乳食はすすめていいの?

まだ歯が生えていないのに、後期離乳食にすすんでいいの?と悩みますよね。

この時期の赤ちゃんは、歯で噛むというよりも、歯茎で噛む練習をしています。

ですから、まだ歯が生えていないからといって、ドロドロの柔らかい離乳食しか与えない、というのは間違いです!

一般的な生後9-10か月の離乳食ですすめていきましょう。 

 

バナナをつぶせればOK!

歯茎でつぶせる固さであれば大丈夫です。 

目安は、バナナくらいの固さです。  

噛み切らないと食べられないようなものはやめておきましょう。

魚は、歯茎でつぶしてほぐれるようなものを食べさせてください。

 

この時期に適した固さにすることで、あごも鍛えられますので、子どもの食べる様子を見て問題なさそうであれば、どんどんいろんなものに挑戦していきましょう。

 

生後9,10か月で歯がまだ生えていなくても、子どもが健康で食欲もあれば大丈夫です。のんびり見守っていきましょう。

 

(Photo by:写真AC

著者: katsuoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

歯の体験談

歯が生えてきました。

生えてきてしまいました・・・。 可愛い可愛い乳歯が4本。 1本目は7か月くらいだったかな??...

カラダノートひろば

歯の関連カテゴリ

歯の記事ランキング

歯の人気体験談ランキング

育児・子供の病気のひろば閲覧ランキング

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る