カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 病気と症状 >
  4. 腹部・消化器の病気 >
  5. アセトン血性嘔吐症 >
  6. うちの子は吐きやすいけど、何かの病気の可能性がある?

育児・子供の病気

うちの子は吐きやすいけど、何かの病気の可能性がある?

f5dae87e3ac59423637c74cb295ab9fb_s.jpg  

自家中毒という病気を聞いたことがあるでしょうか。昔からよく吐く子がいました。自家中毒というアセトン血性嘔吐症という病気です。

アセトン血性嘔吐症とは

運動会や、一日元気に遊んだりすると、子供は思っているよりも体力を消耗します。そして、帰ってきて疲れてそのまま寝てしまうことがあります。起きるとぐったりとしていて、何かを食べても、飲んでも、吐いてしまうことがあります。

その症状を自家中毒と呼びます。このようなことから、起こしても目が覚めなくなったり、非常にぐったりしてしまうこともあります。2歳以上の子に起こりやすく、10歳を過ぎると起こらなくなります。

 

どうして吐いてしまうの?

人間の体にとって糖はとても大切な役割を担っています。子どもの頃は大人よりも糖は重要な役割をしています。子どもは糖を体に多く貯められないので、すぐになくなって足りなくなってしまいます。

糖が少なくなると、吐き気や眠気、意識がもうろうとしたりしてきます。神経質な子供や、疲労がたまっている子や、精神的なストレスをかかえていたり、環境の変化が起きている子に起きやすい病気です。

風邪などの感染症から起きることもあります。

 

ならないようにするには

予防するには、まずは、糖を補給することです。吐いている時にも、糖が入っている飲み物を多く摂取します。イオン飲料などがお勧めです。乳製品は吐き気が強いときにはやめておいたほうだいいです。

普段の生活で気を付けることは、まずは、きちんと三食の食事をとることです。食事は出来れば脂肪分を控えめにして、でんぷん質の食事を中心にするとなりにくいです。病院に行って点滴をするのも良いでしょう。

もしも、自家中毒になってしまったと思ったらすぐに病院に行って、医師の指示に従いましょう。何度も自家中毒を繰り返すようになると、代謝異常や脳腫瘍などの重い病気が隠れていることがあります。早めに対処するようにしてください。

 

自分の子供がよく吐いているととても心配になります。もしも、すぐに吐いてしまうようであれば、病院に行って検査をしてもらいましょう。

 

(Photo by:写真AC

著者: りゅうたんさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

アセトン血性嘔吐症に関する記事

子どもが運動のしすぎで吐いてしまう!?アセトン血性嘔吐症の対処法

子どもが風邪をひいていたり、体調が悪い時に、吐いてしまうことがありますよね。...

病気と症状の体験談

あかちゃんの皮膚トラブル対処法!

生後0~1か月の頃は脂漏性湿疹で皮膚ケアをがんばる日々でしたが、やっと完治。しかし、今度は生後二ヶ月...

脂漏性湿疹や汗疹、湿疹。あかちゃんの皮膚トラブル

あかちゃんのお肌はとても繊細。新生児期は脂漏性湿疹に悩まされましたが、3ヶ月ごろは首や足の付け根の深...

カラダノートひろば

アセトン血性嘔吐症の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る