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女性のカラダの悩み

セルフチェックのために!知らないと気づけない、乳がんの痛み・皮膚の引きつり

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胸は女性を象徴する部位のひとつであり、それをなくすというのは精神面で非常につらいことです。ですから乳がんの発症は、そうした精神的な意味では最も憂慮されるがんかもしれません。

 

北斗晶さんに突然降りかかった乳がん

乳がんのしこりは1㎝になるのに78年かかるとされています。がんの中では増殖のスピードは遅く、そのため早期発見し、治療によって良い結果を得られるがんでもあります。さらに外から触って判断できるような場所にできる分、検査もしやすく他のがんと比べれば、検診の意味が大きいがんなのです。

 

しかしタレントの北斗晶さんは、検診を毎年受けていたにもかかわらず、乳がんを発症し、片方の乳房を全摘出しなければならなくなりました。今の時点でガンの種類は公表されていませんが、進行の早いがんで、1年で急激に大きくなってしまったのだそうです。

 

どんな症状?どうしたら気づけた?

先にも書いたように、胸は外から触って中の状態をある程度確かめられる場所です。また、何かあれば痛みを感じたりすることもできる場所です。鏡で見ても形や皮膚の変化を見てとれますよね。実際北斗晶さんの乳がんにおいても、症状があったそうです。

 

実際のその症状から、乳がん全般で見られる症状を見てみましょう。

 

・うつ伏せになったときに感じる「チクッとした痛み」

乳がんでは痛みがないケースもありますが、痛みから発見されるケースも多くあります。

 

ただ、乳房に感じる痛みは良性の乳腺炎の場合がほとんどです。そのため元々乳房炎などを持っている方は、乳房の痛みに慣れてしまっている方もいるのではないでしょうか?

 

乳がんでの痛みは、がんが浸潤を始めた(広がり出した)頃に生じることもあるそうです。また、炎症性乳がんというまれな乳がんのケースでは、乳頭やその周辺の皮膚が熱を持ち、痛みが生じます。

 

・乳頭の場所が違うような、「引きつっている」ような感じ

次に北斗晶さんが感じた症状は、乳房が引きつっているような感覚でした。これを「年齢によるたるみ」と判断したようですが、実際はがんが乳頭の真下近くにできていたため、自分で確認できなかったようです。

 

乳がんが浸潤していると、見た目として皮膚が引きつったように見えることがあります。同時にえくぼ状のへこみがしょうじることもあります。また、乳頭の近くにがんの細胞がある場合、乳頭が陥没することもあります。

 

 

検診+セルフチェックの重要性

毎年検診を受けて入れば乳がんについては安心と思うのは当然です。この安心感にプラスして、北斗晶さんのケースではしこりも確認できず、自己チェックの難しさがありました。

 

検診を受けていれば安心、自己チェックをしていれば安心とは言いきれません。そのことを知っているだけでも、乳がんへの対策としては意味があるでしょう。 

(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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