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救急車を呼ぶときはどんなとき?子どものための救急車の正しい利用の仕方

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子どもが緊急を要するとき、救急車を呼びます。
成長して大きくなるまでに、救急車はできれば一度も呼ばないで済む方がいいし、でも必要なときは来ることがあります。
でもひとつ問題があります。

それは救急車をタクシー利用していると思われることなんです。
実際、「これくらいのことで救急車を呼ばないでほしい」と、病院についてからお医者さんに言われたことがあるお母さんは多いのです。

今回は、救急車を呼ぶときはどんなときなのか、救急車の正しい利用の仕方についてご紹介します。


呼んでいいのかな?救急車の正しい利用の仕方

救急車を呼ぶときの目安は、
「意識がない、またはもうろうとしている」
「出血が多い」
「立ち上がること(または体持ち上げること)ができない」
「頭を打ったとき、泣かずにぼーっとしていたり、嘔吐がある」
「ものを誤飲して出てこず、器官につまっているような苦しそうな様子があるとき」

こういった時が救急車を呼ぶ時です。
その他はたいていお母さんの落ち着いた対応と、救急病院へ連れて行くことで解決します。



 

救急車を呼ばなくても大丈夫な事例 その1

つい救急車を呼びたくなる子どもの様子として「熱性けいれん」があります。
これは初めてのお母さんならひどく戸惑ってしまうことが多いようです。

高熱を出している子どもが急に全身をはげしくふるわせる症状です。
時には意識を失ってしまうこともあるので救急車を呼びたくなる気持ちは分かります。
でも、熱性けいれんはしっかりと落ち着いた対応をすることが重要です。

必ず収まりますので、けいれんの時間をはかり、元に戻るまでそばにいて、落ち着いてから病院に行くようにしましょう。

救急車を呼ばなくても大丈夫な事例 その2

では次に、これくらいなら大丈夫かな、という事例です。
赤ちゃんがタバコを飲み込んでしまったときです。
この場合は、いたくないので泣きじゃくったり、目で見える外傷はありません。
でも、例えば灰皿に水をいれていて、その水を飲んだりしたときは大変です。

赤ちゃんにとって、タバコ一本分のニコチンは致死量に値します。
絶対に赤ちゃんの手の届く所においておかないこと、また飲んでしまったときは急いで救急車を呼びましょう。

(Photo by:pixabay

著者: ゆきまるさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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