カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 病気と症状 >
  4. 皮膚・肌トラブル >
  5. アトピー性皮膚炎 >
  6. 生後2ヶ月頃から出てくる乳幼児のアトピー性皮膚炎の症状・治療法

育児・子供の病気

生後2ヶ月頃から出てくる乳幼児のアトピー性皮膚炎の症状・治療法

%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%931.jp

子どもの皮膚に赤いぶつぶつやジュクジュクとした湿疹ができて、かゆがっている...それはもしかしたらアトピー性皮膚炎かもしれません。

 

ここでは主に子どものアトピー性皮膚炎について、その症状、特徴、注意点をまとめてみました。

 

症状は皮膚にあらわれる

アトピー性皮膚炎はまず肌に症状が現れてきます。 

乾燥して粉をふいたようなザラザラの皮膚に加えて、顔や耳、くびなどに赤いかさかさやぶつぶつ、ジュクジュクとした赤い湿疹ができてかさぶたになったりします。

 

こうした皮膚の異常は早ければ生後2ヶ月ほどから目立ってきます。

湿疹はかゆみを伴うのが特徴で、まだ泣くことしかできない乳児、うまくお話できない幼児ですと、かゆがって泣きわめくことがよくあります。

 

乳幼児期には顔にまで赤い湿疹が出ることが多いのですが、しだいに顔の湿疹はおさまり、幼児期から学童期(小学生期)にかけては首、ひじやひざの内側などがカサカサするようになります。

 

これがいわゆる「アトピー肌」で、特に乾燥する冬には全身が粉をふいたようになってしまい、ひどくかゆがるようになります。 

 

内臓などにはまったく異常がないのが特徴です

アトピー性皮膚炎は一目見てとてもわかりやすいため、すぐに診断がつくのが特徴です。そして内臓などの疾患とはまったく関係のない皮膚の病気です。

 

ただし特に乳幼児期のアトピー性皮膚炎には食物アレルギーが関係していることがあります。

 

特定の食べ物のたんぱく質が皮膚炎を悪化させていることが考えられる場合には、医師から検査をすすめられる場合があります。

 

食物アレルギーが疑わしい場合、自己判断で食物を除去してはいけません。 

除去は必ず医師と相談しながら行うようにしましょう。 

 

長期的な治療も視野に入れましょう

小さいころにアトピー性皮膚炎だった患者が、大人になってからも乾燥する季節などにアトピー性皮膚炎を再発させてしまうケースはよくあります。 

 

アトピー性皮膚炎は長く付き合うことになるかもしれない病気なので、医師と相談しながら正しい対処法をしていきましょう。

 

筆者も子どものころアトピー性皮膚炎でした。 

大人になってよくなったものの妊娠中に悪化したりしました。 

 

長く付き合うかもしれない病気なので、もしお子様がアトピー性皮膚炎になった場合、きちんと対処を教えていきたいものですね。

 

(Photo by:写真AC

著者: mikanman09さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

アトピー性皮膚炎に関する記事

乳幼児の肌トラブル!アトピー性皮膚炎と診断されたら…親ができる対処法

子どもの関節や胸、くびなどに赤いかさかさがあらわれ、かゆそうにしているので小...

アトピー性皮膚炎の体験談

皮膚科のセカンドオピニオン・信じられないくらい良くなりました

我が家の次女、3歳3ヶ月 全身にアトピーと思われる湿疹が出て ずっと皮膚科に通っていたのですが ...

肌がカサカサしているのはアトピーが原因でした。

10ヶ月の息子の顔や手足や体に湿疹のようなものができることがたまにあり、時間が経ってカサカサした状態...

カラダノートひろば

アトピー性皮膚炎の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る