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育児・子供の病気

虫刺されにアレルギー反応!病院での治療は?家では何をする?予防も大事!

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免疫力の弱い子どもは、何かと病気を発症しやすいですよね。そのためママパパはどんなときも気が抜けません。場合によっては虫刺されにまで、気をはらなければならないかもしれません。

小さい子は「虫刺され」でアレルギーを起こす可能性!

まずお子さんはアレルギー体質でしょうか?アトピー体質だったり、ママパパがアレルギー体質だったりする場合には、「虫刺され」には注意かもしれません。

免疫機能が未熟な2歳くらいまでの子どもは、虫刺されでアレルギー反応を起こすことがあります。
これは小児ストロフルスと言い、虫刺されをきっかけにかゆみや丘疹を起こす病気です。
 

小児ストロフルスは治療できるの?

小児ストロフルスは、強いかゆみを伴います。掻いてしまえばかきこわしてしまい、二次感染の元になります。
しかしながら、小さい子どもに「かいちゃだめ」と言っても聞きませんよね。そのため悪化を防ぐ治療が必要になります。

病院での治療>

・抗炎症作用の強いステロイド外用薬

・抗ヒスタミン剤

・抗アレルギー薬(かゆみに)

・抗生物質の服用(二次感染予防に)

・漢方薬の処方

病院でできる治療は薬の処方ということですね。
もちろん病院で処方された薬をしっかり使うことも重要ですが、お家でできることもあります。

家での治療>

・冷却(かゆみ抑制)

・手洗いをよくする(二次感染防止)

・香辛料の多い料理を避ける(悪化防止)

・家の中のノミダニ退治

・ひっかかないように爪を短く切る

薬で症状を落ち着かせることはできますが、やはりお子さんの行動をしっかりチェックしてあげることの方が治療としては大切でしょう。
 

春夏には注意!予防を徹底して!

小児ストロフルスを起こすことが分かったら、できる限りの予防策を考えましょう。
特に春と夏は虫の活動が活発になりますから、虫刺され予防が欠かせません。虫が多いところにそもそも近づかないようにしたり、洋服での工夫も必要ですね。
もちろんお子さんの活動を極力損なわないようにすることが求められます。
(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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