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6mm以上のほくろがあったら要注意!母斑細胞斑(色素性母斑、黒あざ)の特徴とは?

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母斑細胞斑という言葉をご存知でしょうか。母斑細胞斑とは「あざ」のことです。
母斑には多くの種類があり、いわゆる「ほくろ」も母斑の一種になります。

 

またほくろを表す言葉には「色素性母班」という言葉もあります。

ほくろは昔は母親の胎内でできると考えられていましたが、実際に大部分のほくろは生後数年たって幼児になったころから発生し始めます。

 

こうした色素性母班や黒あざにはまれに悪性化するものがあるのです。

ここでは主に新生児~幼児期の色素性母班や黒あざについての症状・特徴・注意点についてお話していきます。

色素性母班の症状

色素性母班(しきそせいぼはん)…通称ほくろは体のどの場所にも発生します。その多くは直径が1cm以下です。

 

色素性母班は皮膚の中に存在している母斑細胞がメラニン色素を作り出すために、その部分が黒や褐色に変色しています。

 

出生時にはみられず、3才ごろから徐々に体のあちこちに見られるようになってきます。

多くの色素性母班はほうっておいても大丈夫なものですが、中には悪性の腫瘍であるケースもあります。

 

巨大色素性母班の特徴

先ほど「色素性母班は出生時にはみられない」とお話しましたが、まれに出生時に色素性母班が現れている場合があります。

 

20cm以上の巨大な色素性母班であることが多いため、「巨大色素性母班」と呼ばれています。
こちらは数%の確立で悪性腫瘍になり、中枢神経まで侵してしまう可能性があるため、医師の診察が必要になってきます。

 

普通のほくろでも注意

色素性母班(ほくろ)の多くは良性ですが、悪性の腫瘍になってしまうものもあります。
母斑細胞がメラニン色素を作り出すうちに、悪性化してしまうのです。

 

ただし悪性のほくろは成人以降、とくに老年期に発症することが多く、小児の間に悪性化することは少ないようです。

 

ただし絶対に発生しないわけではありませんので、たまにはお子さんのほくろをチェックしてみましょう。

 

足の裏や手のひらに急激に大きくなった6mm以上のほくろが見られたら要注意です。医師に相談しましょう。

 

お子様のほくろで気になることがあるのでしたら、一度専門医へのご相談をおすすめします。

 

(Photo by:写真AC

著者: mikanman09さん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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