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子どもにできる扁平母斑(茶あざ)の特徴とは?茶あざが多い場合の注意点

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扁平母斑という言葉をご存知でしょうか。耳慣れない言葉ですが、母斑とはいわゆる、あざやほくろのことを指します。 

扁平母斑(へんぺいぼはん)とは簡単にいうと、茶色のあざが皮膚の上にできる病気です。 

盛り上がりのないあざなので「扁平」とつくわけです。 

ここでは扁平母斑の症状、特徴、注意点についてまとめてみました。

 

そのほとんどは生まれつき

扁平母斑のほとんどは生まれつき存在します。患部だけ茶色くなっているので出生後でもすぐにわかります。 

ミルクコーヒーにも似た色をしているので、カフェオレ斑とも呼ばれることがあります。

 

症状としては、痛かったりなにか内臓に異常があるというわけではないです。患者はいたって健康です。

本当に見た目が気になる、ということだけです。 

 

扁平母斑の特徴

そのほとんどが生まれつきとはいいましたが、まれに思春期になってから発生する場合もあります。

これを「遅発性扁平母斑」といいます。

 

先天性にしろ遅発性にしろ、悪性化することはほぼありません。 

とはいえ、思春期ごろですと見た目が気になったりします。

 

子どもが悩んでいないか注意深く見守り、また悩んでいる場合はお医者様に相談するなど、親として対処法を教えてあげましょう。 

もしどうしても気になる場合は、手術療法できれいにあざをとることが可能です。 

 

ただしカフェオレ斑が6個以上見られる場合は要注意

出生直後の新生児にカフェオレ斑が複数、特に6個以上みられる場合は注意が必要です。

 

「レックリングハウゼン病」という病気の可能性があります。

レックリングハウゼン病は遺伝病で、親がこの病気の遺伝子の保有者ですとあらわれます(両親にはこの症状がないこともあります)。

 

学童期に入るころより体のあちこちに大小さまざまな皮下腫瘤があらわれ、悪性化する場合もある病気です。内臓にも悪影響が出ることがあります。

 

もしも子どものカフェオレ斑が多くみられるなと気づきましたら、早めに専門医に相談しましょう。

扁平母斑(カフェオレ斑)の多くは悪性化することはほとんどありませんが、一度専門医にご相談することをおすすめします。

 

(Photo by:写真AC

著者: mikanman09さん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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