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育児・子供の病気

赤ちゃんや子どもに多いあざ

 

乳幼児のあざといえば、まず蒙古斑があります。

皆さんご存じのように、全く心配のないあざではありますが、東アジアを中心とした人種に多い蒙古斑。

欧米では、出産した際に医師・看護師に深刻そうに心配されただとか、虐待の疑いをかけられたなどという笑えない話もあります。

 

他にも、様々なあざが存在します。

 

○ 赤あざ

・いちご状血管腫

出生時にわずかに赤いか無症状で、生後数週で急速に隆起し、増大し、いちごのように鮮紅色を示す場合が多いあざ。自然に消えていくものなので、まぶたや気道を塞ぐような場合でない限りは、特に何もしません。

色調が気になる場合はレーザー治療を選択する場合もあります。

 

・ウンナ母斑

後頭部からうなじにかけてできる薄い平らなあざ。3歳までにおおむね消えますが、残ることもあります。

 

○ 青あざ

・太田母斑

頬を中心とした顔面に、青色からやや褐色の小さな点が集まるあざ。

出生後から目立つ場合、思春期ごろ目立つ場合があります。

レーザーやドライアイス治療法や、専用の化粧品で隠すこともできます。

 

○ 黒あざ

ほくろのように小さいものから大きなものまでありますが、ごくまれに悪性化して皮膚癌が発生することもあります。癌の特徴は形がいびつであったり、成長することなので、見た目に変化が起きたら皮膚科へ行きましょう。

 

 

<Photo by //www.ashinari.com/2011/12/07-354516.php?category=51>

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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