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子どものころの骨折が多くの原因!?内反肘と診断されたら…治療法について

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子どもの手のひらを上に向けてひじを伸ばしたとき、子どものひじよりも手のひらが内側にきている場合は正常な状態ではありません。これを「内反肘」といいます。
では、子どもが内反肘と診断された場合、どのような対処をしていけばいいのでしょうか?
子どもの手のひらを上に向けてひじを伸ばしたとき、ひじより手のひらがやや外側にあるのが正常な状態なのですが…。

 

子どものころの骨折が多くの原因

外反肘(手のひらが正常な範囲を超えて外側にある状態)と同じく、内反肘の多くは子どものころの骨折が適切な治療をされていなかったために起こります。

 

また外反肘と同じく、先天性の骨の形成異常や形成不全で起こる場合もあります。

 

外反肘と同じく、見た目が多少気になりますが、日常生活に支障が出ることはあまりありません。

 

ただし変形した骨が神経を圧迫して指にまひや痛みが出る場合があります。

その場合は手術を行います。

 

内反肘の症状

見た目だけで痛みがない場合と痛みやしびれがある場合があります。

痛みがある場合は早めに医療機関を受診し、検査をしてもらいましょう。

 

レントゲン撮影をして骨の変形状態などを見てもらい、治療方針を決めていきます。

 

痛みがない場合でも、放置すると今後神経を圧迫して痛みやしびれが出てくることも考えられますので、一度医療機関を受診することをおすすめします。

 

内反肘の治療法

痛みやしびれがある場合は、手術で神経と接触している部分の骨を削ります。

また15度以上の内反変形がある場合も、矯正手術を行います。

 

手術後はギプス固定をし、ギプスが外れたらリハビリなどで腕の運動機能の回復訓練を行います。

 

医師に手術を勧められた場合は手術をしたほうがいいのですが、手術後はしばらく腕を動かせなくなります。
スケジュールの都合や気持ちの問題などもありますのでよく医師と相談して行いましょう。

 

内反肘を防ぐためにお子さまが骨折した場合は早く適切な処置をすることが大切なのですが、気付かなかったために適切な処置ができず内反肘になってしまう場合もあります。

お子様の手の角度がおかしいなと気付きましたら、早めに医療機関へ相談に行きましょう。

 

(Photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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