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歯列矯正は乳歯でもできるの?子どもの歯列矯正のメリット・始める時期はいつ?

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歯並びをきちんと正しい歯列にして、かみ合わせをよくするために行なわれる「歯列矯正」

矯正はいつから始めることができるのでしょうか?乳歯の時期からでもできるのでしょうか?

 

ここでは、子どもの歯列矯正について、メリットや始める時期などをまとめてみました。

 

歯列矯正治療とは?

まずは、歯がどのようなつくりで生えているのかを説明します。

歯は、歯槽骨の中に歯根膜に包まれる形で生えています。
そして、何度も細胞分裂を繰り返して、乳歯から永久歯へと生え変わるのです。

この歯の生えている組織(血管も神経も)はすべてがつながっていて、弱い力を加えることによって少しずつ歯(組織とともに)を動かすことができます。

この仕組みを利用して、歯並びを正しくするのが歯列矯正なのです。

 

歯が動くといっても、1か月に1ミリくらいしか動きませんので、歯列矯正は長期にわたる治療です。

 

歯列矯正のメリットは?

子どものうちに歯列矯正をするメリットはなんでしょうか?

 

矯正をすることによって、

・正しいあごの成長につながる

・永久歯の生える環境がよくなる

・顔のバランスがよくなる

・虫歯を防げる

・かみ合わせが正しくなる

 

などのメリットがあります。

 

子どもの歯列矯正は、長期かかることもあり負担は大きいです。

また、時期が早ければ早いほどいいというわけではありません。
きちんと矯正するのに合った時期を知ることも大切です。

 

歯列矯正をするのに適した時期はいつ?

乳歯がすべて生えそろう3歳くらいにはすでに将来どのような歯並びになるのか予測できるのだそうです。

舌を突き出す、指をしゃぶるなどのクセがある子は、歯並びに影響する可能性がありますので、一度専門医に相談してみましょう。

 

場合によっては、4歳くらいから治療を始めることもあります。
といっても、この時期の治療は、歯並びやかみ合わせに悪影響を及ぼす原因となっている要因を無くすことから始めます。

 

器具を付けて矯正をするようになるのは、乳歯と永久歯が混合して生えている時期からが多いです。

 

乳歯が生えそろった頃、永久歯が生え始めた頃など、定期的に歯科健診をして歯並びやかみ合わせを確認することも大切です。

もしも矯正が必要と判断された場合にも、簡単な矯正だけで済む可能性があります。

 

乳歯の時期からでも、これからの治療をするかどうかなどカウンセリングから矯正は始められます。

乳歯が生えそろった時期に健診に行くことをおすすめします。

 

 

(Photo by:写真AC

著者: katsuoさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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