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育児・子供の病気

子供の体の免疫機能が抗体を作る!ワクチン接種の効果と種類

一度かかった病気にはかかりにくくなる、もしくは症状が軽くなる、ということを聞いたことはありませんか?

これは、体の中にある外敵と戦う機能(免疫機能)が、戦い方を覚える(抗体を作る)ため。

 

この機能を利用し、無毒、もしくは弱毒化した病原体を体に入れ、本番に備えた戦い方を覚えてしまおうというのがワクチン接種です。

 

ワクチン接種の効果

摂取した人間が病気にかからないというだけでなく、皆が同様に摂取することで流行そのものを根絶することも可能となります。

 

最たる例が天然痘。WHO(世界保健機関)が音頭を取り1958年からワクチンを用いて根絶計画を実施したところ、1977年を最後に患者は発生していません。

 

副反応が怖いから摂取しない、というのではなく、正しい情報を得た上で自分や子どものためにも、そして周りの人のためにも、接種していきましょう。

 

ワクチンの種類

・生ワクチン

毒性を弱めた微生物やウイルスを使用します。スタンプ型のBCGや経口の生ポリオワクチン、MRワクチンなどが代表的です。

下記の不活化ワクチンに比べ獲得免疫力が強く、持続期間も長いことが特徴。

 

ただし、弱毒化してあるとはいえ、ワクチン株の感染による副反応が出る可能性が、ほんのわずかですがあります。

 

・不活化ワクチン

化学処理で死んだウイルス・細菌や、一部分のみを使用するため、副反応の可能性はほぼありません。

しかし、免疫力は弱めで期間も短いため、複数回接種が望ましいとされるものも多いです(四種混合ワクチン、インフルエンザワクチン等)

 

 

知識を蓄え、子どもには適切なワクチン接種をさせてあげたいですね。

 

<Photo by //www.ashinari.com/2011/10/12-351395.php>

著者: suzuさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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