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アスペルガー症候群の子ども… 周りの人はどう接するべき?

%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%EF%BC%92%EF%アスペルガー症候群とは、発達障害の中の、知的障害を伴わない広汎性発達障害の中のひとつで、広い意味での自閉症でもあります。
ここでは、子どものアスペルガー症候群の症状や周りの人はどう接するべきかについてご紹介します。

アスペルガー症候群の症状

これらの障害をもった子どもたちは、知的な遅れはみられません。
ただ、他の子どもとは「ちょっと違う」風にみられます。

例えば、下記のこんな症状が見られます。

・かわった趣味があり、独特なものを集める傾向がある。

・表情や身振り手振り、声の抑揚、姿勢が独特である。

・手先が不器用で細かい作業を嫌う。

・人と会話をしている中で、冗談や皮肉が分からない。

自閉症に分類されるのは最後の「人の気持ちを理解できない」というところからも分かるかと思います。
相手が言ったことを真に受ける、冗談で言ったことや辛かったことを真剣に受け止めるために、うまくコミュニケーションがとれません。

また反対に相手にもまっすぐストレートにものを言うことがあり、人を傷つける、ということが理解できないのです。

アスペルガー症候群のこども

この障害を抱える子どもは、保育園や幼稚園でほかの子どもたちと遊ぶことを嫌ったり、ひとりで同じことをずっとしていたり、パターン化した行動が見られ、融通がきかない…などの様子が見られます。

自分の気持ちを理解してもらえずに叱られたり、自分の思いとは違った行動を知られることで慢性的なストレスを抱えていることがあります。

できるだけ子どもの気持ちを理解し寄り添うこと、それぞれのライフステージにあった関わり方をすることで安心して成長して行くことができます。

周りの人はどう接するべき?

アスペルガー症候群の子どもたちへの接し方は難しいですが、多くの有名人や偉人はアスペルガー症候群であった可能性があるとも言われています。
周りの人の対応の仕方が子どもたちの将来を左右するといっても過言ではありません。

・叱るのではなく、理由を合わせて話し理解させること

アスペルガー症候群の子どもは、自分の独自の考えに基づいた行動をします。
「今はみんなで○○をする時間だから、ひとりでこれをしていたら行けない時間だよ」
「そんなふうに言うとお友達は悲しいよ、こういう風に言ってあげて」
など、できるだけ具体的に悪い所を指摘し、どうのようにしたらいいかを話すようにしましょう。

 

・食生活にも工夫を

脳の機能を改善させると言われるオメガ3脂肪酸は、魚全般に多く含まれています。

日々の食事に取り入れて食生活から症状を改善することも効果的です。


(Photo by:pixabay )

著者: ゆきまるさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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