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関節痛・腰痛

軟骨は骨よりも先に出来きる?~軟骨と骨の違いについて~

 

膝関節症を語る上で欠かせない存在が軟骨です。
膝関節には関節軟骨というものがあり、関節としての動きを主に支えています。

 


軟骨とは


軟骨には血管や神経が通っていません
そのため、普段の生活で軟骨を意識することはほとんどないと考えられています。


軟骨は弾力があるという特徴も持っています。
関節にはすべて軟骨があり、関節としての働きを支えています


その他に、鼻の骨は軟骨です。
鼻の上を触ってみるとわかりますが、ほかの骨よりも柔らかい感覚があると思います。
それが軟骨です。


軟骨と骨は違う?


軟骨と骨はよく似ていますが、違うものです。

骨はカルシウムから出来ているのに対して軟骨はからできているという違いがあります。


軟骨は骨よりも先に出来ます。
胎児の成長を見てみると、骨のような形をした水=軟骨が骨よりも先に出来上がっていることがわかります。
そして、その後骨が出来上がり、体全体が人の体として整っていきます。


よく『年を取ると軟骨がすり減る』という話がありますが、膝を使い続けていれば軟骨はやがてすり減ります


神経がないことから痛みは感じませんが、もしも軟骨がほとんどなくなって骨と骨がすり合わさるような形になれば、軟骨の痛みではなく骨同士が触れ合うことによって起こる痛みを感じるはずです。

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/11/18-373118.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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