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子どももうつ病になる!うつ病の症状、診断されたら・対処法

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うつ病は、誰でもきいたことがある病名だと思いますが、最近子どもにもみられるようになりました。

うつ病とは、生活に支障をきたすほど、悲しくなったり怖くなったり、いらだちを覚える病気です。  

親しい人が亡くなるなどの直接的な出来事のあとで起こる場合もありますが、遺伝的要因であったり、身体の病気がからんでいることがあります。 

 

ここでは、子どものうつ病の症状・特徴・注意点についてご紹介します。 

 

子どものうつ病の症状

うつ病の症状としては、ほとんどの場合、悲しみやいらだちをおさえきれない時間が多くあります。 

そして、自分には価値がない、なにをしても成果をだせない、応援もしてもらえない・・・と、常に自己肯定感を持てずにいます。

うつ病のこどもは、なにも興味をもつことがありません。 

普通のこどもが好きな、ゲームやスポーツをすること、テレビを見たりすることも、友達同士で遊ぶことにも興味を示しません。 

なにをしていても「楽しくない」と言います。

そんな風に、行動にも興味や楽しさを見いだせなくなると、当然運動量が減り、体調の変化や体型の変化が現れます。 

お腹が痛い、とか頭が痛い、といった体調不良を訴える子どももいます。

 

睡眠障害へ進行していく

そうして、睡眠障害へと進行して行きます。

不眠症で眠れなくなったり、逆に仮眠症になったり、眠っていても悪夢に悩まされたりします。

学校に行くことにも意味を見いだせず、家出も特になにかに興味を持って取り組むことがないので、うつ病の子どもはたいていが学業不振となります。

心も体も疲れきり、幼い子どもたちの心に自殺願望が生まれ始めます。自殺未遂をすることもあります。

 

うつ病の子どもたちへの関わり方と治療法

うつ病とは、体と心にエネルギーが切れた状態と言われます。 

なので、興味を持たないことやしたくないということを無理にやらせることは逆効果になります。 

また、励ますこともよくありません。 

一番望んでいることは、「共感し、理解すること」です。

子どもたちは、症状がすすんでも適切に治療がされないと自殺未遂することがあります。生活の中で不審な点やうつ病が疑われるときにははやめに専門機関を受信しましょう。

状態によって入院が必要な場合があります。 

抗うつ剤は副作用のリスクがあるため、こどもにはあまり処方されません。 

家族療法や心理療法を導入し、子どものストレスの要因を解明していきます。

 

(Photo by:pixabay 

著者: ゆきまるさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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