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育児・子供の病気

子どもの統合失調症の本症状「陽性症状」の特徴とは?

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人間は、こどもも大人も脳のネットワークを使っていろいろなことを考えたり、いろいろなことを感じたりしながら生きています。
統合失調症とは、そのネットワークに異常をきたすことによって様々な症状が洗われる病気です。
ひとりひとりどのような症状がでるのかは違うため、それゆえ診断も難しい側面があります。

今回は、子どもの統合失調症の症状・特徴・注意点についてご紹介します。


具体的な症状

統合失調症になる前に、共通してこのような症状が数ヶ月から数年にわたって出てくることがあります。

・不登校

・脅迫障害

・うつ状態

・摂食障害

・チック

これらの症状が出た後、統合失調症の本症状と言われる症状が現れます。
大きくわけて陽性症状、陰性症状、認知機能障害の3つにわけられます。
下記では、陽性症状の具体的な症状についてご紹介します。


陽性症状の具体的症状

・いるはずのないものや、あるはずのないものが見える、聞こえる

幻覚、幻聴とも言われています。
自分に対する悪口を感じ取ったり、命令されたりするように感じています。



・現実的ではないことを考える

妄想とも言われます。
誰かに見張られているような気持ちになったり、周りの人の言動がすべて自分と関係があるような気がしてしまう、自分は夢偉人だと思い込むなどがあげられます。

・誰かに支配されていると思い込む

自我意識の障害とも言われます。自分の考えていることが他人にわかってしまうような気がする、自分の体の動きは外部の人によるものだと感じてしまうなどの思考があります。



・まとまりのない会話、説明、行動

急に話が変わったり、話しに関連性やつながりがなく、聞いている人には理解できないような話し方をすることがあります。



・奇妙な行動

突然大きな声を出したり、暴力をふるうかとおもいきや、周りの刺激にまたく反応しなくなることがあります。
また、無目的な言葉を繰り返したり、はじめにとった姿勢を保ち続けることもあります。

今回は、統合失調症の本症状「陽性症状」についてご紹介しました。

残りの2つの症状についても、是非ご覧になってくださいね。

(Photo by:pixabay

著者: ゆきまるさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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