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育児・子供の病気

特定のことだけ苦手!子どもの特異的発達障害(学習障害)の遅れの実態とは?

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特異的発達障害とは、学習障害ともよばれますが、特に知的な遅れや精神的な遅れは見られないのに、学習面のある特定の分野で遅れがみられる病気です。

視覚や聴覚などの感覚器官に異常がないことや運動障害がないこと、他の精神障害がないことなどの条件を満たすことがこの障害の認定につながります。

ここでは、子どもの特異的発達障害の症状・特徴・診断方法についてご紹介します。

どんな遅れがみられるのか?

では、乳児~幼児~学童期でどのような発達の遅れが見られるのか見ていきましょう。

乳児の頃の遅れ

乳児の頃は、他のこどもたちとほとんど同じように成長していきます。

お母さんや他の人のあやしかけにニコニコと反応し、ひとなつっこい子どもが多いようです。

 

逆に、人見知りをし始めるような時期にもお母さんと離れても大丈夫だったり、お母さんの後を追うような様子があまりみられません。

 

幼児の頃の遅れ

まず現れるのは発語の遅れです。周りの子どもたちが発語を始める頃になってもあまりしません。

 

ここで特徴的なのが、言葉以外の音には反応をしめすことです。

そのため、聴覚障害ではないということになりますが、話しかけても聞こえていないような、無反応な様子が見られます。

それよりも身振り手振りで相手の考えや思いを受け取ろうとします。

 

さらに、歩きはじめるのが遅い、歩けるようになっても足腰がしっかりしていなくて危なっかしいのも特徴です。
かと思えば、歩けるようになったらじっとしていることが少なくなり、落ち着いた時間があまりなくなります。

 

成長していくにつれ、まわりの子どもたちとの集団生活が苦手な様子が顕著にあらわれます。

同じことをする子どもたちの場所が嫌いで、自分勝手な行動やすきな遊びに逃げ込むような行動が多くなります。

 

精神的にも不安定で、すぐに怒る、突然思いもよらない行動を起こすなどの行動があります。

 

学童期の遅れ

学童期になると、突発的な行動や自分勝手な行動は少しずつへってきますが、学習面での特有な障害があらわれます。

 

・字を読んだり、書いたりすることが苦手

・本をすらすら読むことができない

・文章の内容を頭にいれることができない

・数字は読めるが物を数えることができない

 

 

そうして、苦手なことがだんだんと増えていき、自信を失うことにつながっていってしまいます。

(Photo by:pixabay

著者: ゆきまるさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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