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無意識に毛を抜いてしまう!抜毛症(トリコチロマニア)の治療法 脱毛症との違い

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抜毛症(トリコチロマニア)とは、自分で自分の髪の毛を抜いてしまう病気のことです。
「自分で抜く」というところが、円形脱毛症などとは全く違うところです。

今回は、抜毛症(トリコチロマニア)の原因と症状・特徴・注意点についてご紹介します。



抜毛症の原因

抜毛症(トリコチロマニア)の原因は、ほとんどが精神的なものが原因だといわれています。
慢性的なストレスに悩んでいたり、欲求不満が常にあるようなこどもに見られます。

また、幼児や小学生にも多いですが、最近では成人女性にも多いと言われています。



抜毛症の特徴と対処法

この症状になっている子どもは、気がつかないうちに髪を抜いてしまっていることがほとんどです。
成長していっても髪を触ることが癖になったまま、治らずに成長していくこともあります。

いちばん効果的なのは、「自分が髪を無意識のうちに抜いてしまっている」ということに気づくことです。

でも、それだけでは根本的には解決にはなりません。
理想的な対処法は、こどもにとってストレスになっていることは何かを理解し、その問題を解決すると髪を抜くことは自然に収まって行くでしょう。

たとえば、学校で嫌なことがある、友達とうまくいっていない、親から慢性的に怒られている、褒められない、愛情不足など様々な原因があります。
親しい人の死が引き金になることもあるようです。



脱毛症との違い

脱毛症は、自己免疫機能疾患ですので、この病気とは全く違います。
勝手に髪が抜けえしまい、またその髪の毛は汚れていたり細く栄養がたりていないような髪の毛が抜けます。
そして、抜けたところからなかなか生えてないことも特徴です。

抜毛症は利き手の頭頂部など、手の届きやすい髪の抜けやすいところにまだらに薄くなって行くのが特徴です。



抜毛症の治療法

前述の通り、精神的な問題によることが多いので、信頼できる人による精神的な面からのアプローチが大切ですが、それだけでは対応できない場合は医療機関による治療もあります。
薬物による治療や、カウンセリングによる治療もあります。

まずはこどもの心に寄り添い、自力で止められるように寄り添っていきましょう。

(Photo by:pixabay

著者: ゆきまるさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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