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心の傷…子どもの被虐待児症候群の症状の特徴とは?治療法の基礎知識

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被虐待児症候群とは、自分の親や育ててくれる人から受ける行動によって心に傷を受け、その子どもの心身の健康状態に障害がひき押された状態のことをいいます。
虐待自体が明るみに出ることは多くはないので、適切な治療がすべての子どもに施されているとはいえません。

ここでは、
被虐待児症候群の症状・特徴・治療法についてご紹介します。

被虐待児症候群の症状

直接外傷があることだけが虐待ではありません。特にこの障害は目に見えない心の障害でもあります。

心に大きなストレスを負ったことが原因で成長ホルモンの分泌不全を引き起こし、そこから発育不全につながります。

発達刺激が異常であることやストレスによって学習に集中できないことで、学習能力の低下にもつながります。

恐怖心や不安な気持ち、慢性的なストレスによって心身症や情緒行動問題につながります。

どうして被虐待児症候群が生まれるの?

この障害は、すべてが虐待することから始まります。
親や育てる人が行ったことの短期的、中期的、長期的な結果であります。
虐待が怒らないようにするには、親への指導が必要です。

でも、悩んでいるのは子どもだけでなく、親なのです。

望まない妊娠や生活の不安、孤立した子育てから来る不満、様々な原因が社会にはあるのです。

こどもへの治療と支援

子どもには、心身の治療が必要です。
場合によっては、親から離れて、一日中専門家によって行われる方が効果的な場合もあります。

重度の障害を負った子どもは、このようなケアを受け入れることができないくらいに心を閉ざすこともあり、海外では「カマキリの心を持ったこども」と表現されることもあるのです。

虐待は、今や珍しいことではありません。でもお母さんを責めることはできません。
社会全体で、虐待を起こさないような、安心して子育てができる社会を作って行かなければならないのです。


(Photo by:pixabay

著者: ゆきまるさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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