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家での治療の助けになります!やる気維持や勉強のために使いたい「糖尿病用アプリ」

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生活の中の血糖コントロールは良好ですか?血糖値の自己測定などはしているけれども、お医者さんにOKと言われるまでの血糖コントロールはできていない、という方もいるでしょう。

セルフコントロールを成功させるために

糖尿病のその後の進行を決めるのは、血糖値のコントロールがどれくらいできているかです。そのため、お医者さんからはそれについて口酸っぱく言われるかもしれません。
しかし、生活丸ごと糖尿病のために管理する、そして管理し続けていくというのは実際には難しいことなのです。

そんなとき、生活の中の血糖コントロールの中核を担える可能性があるのが「アプリ」です。
 

こんなアプリがあなたを助ける

今はほとんどの人がスマホで、アプリの恩恵を受けているでしょう。
スマホをいじるのが生活の中の一部になっているという人が、大部分ではないでしょうか?
そんなスマホだからこそ、糖尿病管理の中心に据え置ける可能性があります。

 

もちろん血糖コントロール自体は最重要です。ですが実際に血糖値をコントロールしていくためには、やる気の維持や、コーチングのような機能もとても大切です。ここではそんなアプリをご紹介します。

介護者向けのアプリ>

子ども・親・配偶者・生徒など、自分以外の誰かが糖尿病の場合に使えるアプリがあります。

・Blue Loop

患者の最新の血糖値や、食事の糖質量などを共有することができます。

 

・Glucagon

こちらは緊急的な低血糖が起こったときに使えるアプリです。
意識回復のためのグルカゴン注射のやり方、収納場所、薬の有効期間などを介護者が共有できます。

食事療法を助けるゲームアプリ>

・Carb Counting With Lenny

糖質計算(カーブカウンティング)をゲーム感覚で学べます。

薬物療法を助けるアプリ>

・Medsimple

薬の記録ができるアプリです。
糖尿病で服用している薬だけではなく、市販の薬の情報も入力することもできます。また、服薬アラームの機能もあります。

眠りの深さを記録できるアプリ>

・Sleep Time

睡眠不足が糖尿病の発症原因のひとつとも言われることがあります。
これは睡眠不足がインスリンの働きを弱くしてしまうためです。
このアプリは体の動きを計測して、それを分析して、深い眠りが得られているかを記録してくれます。

 

やる気を持続することも大事

どんなにいいアプリでも、継続しなければ意味はありません。
そのため、「こんなにやることがある」「糖尿病治療って大変」という思いを軽くしてくれるアプリを探すことも、とっても大切なのです。
(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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