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生活習慣病

食べ過ぎたのあなたのせい?食べ過ぎの外的要因をなくすため、脳をコントロールできる!

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糖尿病患者さんは食事に気をつけているでしょう。ですが時には「食べ過ぎてしまった…」と、後悔でいっぱいになることもあると思います。

食べ過ぎはあなたの意思が弱いから?

考えもなしに食べ過ぎてしまうのは、その人の意思が弱いからでしょうか?
考えもなしにという部分はそうかもしれませんが、食べ過ぎは決して意思だけの問題ではありません。

意思以外の部分を工夫してあげることで、食べ過ぎを防いであげることができるのです。
 

脳をうまくコントロール

ついつい食べ過ぎてしまうことには、どんな原因があるのでしょうか?

お皿の大きさ>

大皿料理などは、大きなお皿に一杯の料理が乗っかっています。
こうした入れものの大きさというのは、無意識のうちに人に消費ノルマを与えてしまいます。
「半分くらいは食べよう」など、料理の多さではなく、スタートからどれくらい減らすかと考えてしまうのです。

お皿の色>

お皿の色は何色が多いですか?食事の満足感にはお皿の色も関係します。
お皿の色がコントラストのはっきりしたものだと、料理の色がはっきりと目に入ってきます。
すると料理の量を認識しやすく、食べ過ぎを防ぐことができます。

脂肪・塩・糖に注意>

脂肪が多い、塩分が濃い、糖分が多いというのは、それこそ食事療法の中では避けるべきものです。
これらは脳内の快楽領域を刺激します。そのため食べることで快楽を感じ、アルコールや薬物のようについついもっと食べてしまいます。

もしアルコールや薬物ならば完全に絶つこともできるでしょう。
しかし、これらは生きるために必要なため、完全にシャットアウトすることができません。そのため、常に誘惑にさらされながら食べていく必要があります。

だからこそ、食事の前にこれらの量を再確認することが求められます。

ながら食べに注意>

テレビを観ながらごはんを食べたりしていませんか?
何かをしながらご飯を食べると、食べることに集中できません。
すると自分が食べた量を認識できなくなり、多く食べてしまう傾向があります。

一口を小さく>

カレーは大きなスプーンで食べると思いますが、それを小さなものに代えてみましょう。
人はひと口の量が多いと、その分だけ食事全体の摂取量が増えることがあります。
 

決して意思だけの問題ではない

もちろん食事療法をするぞ!という気持ちは大事です。ですが、気持ちだけではどうにもできない部分はどうしたってあります。
そのためうまくいかなくても自分の意思の弱さのせいにしないでください。
周りの環境を整えてあげることで、ある程度効果を発揮できると思います。
(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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