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生活習慣病

こんな工夫で食事を!無意識をコントロールして糖尿病でも食事に満足しよう

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生きていくために食べることは必須です。食べることは生きることであり、食べることで快楽を感じ、幸せな気持ちになるのは誰でも同じです。

不満の多い食事療法

冒頭に書いたように食事はストレスのはけ口になることもあるように、快楽を感じられることです。
好きなものを食べる、好きなものを飲む、あるいは誰かとその時間を共有することが人を幸せにします。

しかし、糖尿病の食事療法というと、「制限」になります。
今まで食べられていたものが好きなだけ食べられなくなり、誰かと同じものを共有して食べることも少し難しくなります。
そのため満足感を得にくくなったり、反動で食べ過ぎてしまったりすることがあるのです。
 

こんな工夫で満足感を増やす

満足感を得られないストレスも大きなものですが、特に食べ過ぎてしまうことは高血糖を引き起こし危険です。
この食べ過ぎを防ぐために、どのようにしたら満足感を増やせるのでしょうか?

・最初に目に入るものをヘルシーに

冷蔵庫、キッチンの並びなどでは、ヘルシーなものを前側に置くとよいです。ドレッシングの並びについてもそうですし、作り置きの料理についてもそうです。

・そのまま大皿盛りにしない

買ってきた料理などはそのままテーブルに出してしまうかもしれません。
ですが、これを少量にして皿に盛ることで、食べる量をセーブすることができます。

・グラスは薄手で背の高いものを選ぶ

ジュースなどを飲むときのグラスも重要です。
背の低いずっしりとしたグラスよりも、背が高く薄いグラスの方が満足感が得やすく、飲む量が減る傾向があります。

・きれいなお皿に変えない

レストランやビュッフェなどで、自分がとる分のお皿を新しいきれいなお皿に変えると、食べる量が増えます。
自分がそれまで食べた量を認識できなくなってしまうのです。そのため、できるだけ食べた跡を認識できる状態にしておきましょう。

・楽しい食事は食べ過ぎる

人のあくびがうつることがあるように、人は集団行動の中で誰かの模倣をすることがあります。
食事においてもその傾向があり、1人で食べているときよりも誰かと食べているときの方が、食事の量が多くなります。
それでもやはり誰かと食べているときの方が楽しいですから、食事の量をあらかじめ決めておくことが対策になりそうです。
 

食べることを促進する要素がいっぱい

日常生活の中には、より多く食べる、よりカロリーや糖分の多い物を食べるきっかけがたくさんあります。
それに無意識のうちに触れてしまい、ついつい食べ過ぎてしまうのです。
無意識に起こることは知らなければ避けようがありません。まずは周りにあるきっかけを、発見することから始めましょう。
(Photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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