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生活習慣病

主食を抜くことで血糖値を改善できる?これってどんな食事療法?誰でもやっていいの?

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糖尿病でも健康でも、食事から糖を取り込めば血糖値が上がります。それでも生きる上で食べることは欠かせません。ですから糖尿病患者さんは常に血糖値が上がる可能性を含んだまま、治療を続けていくことになります。

だったら糖をとらなければいい!

食事の中で最も糖を多く摂るのは、何と言っても主食である炭水化物からでしょう。

ご飯やパン、麺といった炭水化物にはたくさんの糖が含まれており、これらは基本的には毎日たくさん食べるものです。
主食に据えられているからこそ、それから受ける血糖値の影響は大きいです。それが血糖値を左右する中心的役割になっているのですから、それを見直すことで血糖値の改善が望めるかもしれません。
 

主食を抜くとどうなるのか?

もちろん摂取する糖の量を減らすことができれば、血糖値の上下動が減ります。
血糖値は上がりすぎたり下がりすぎたりすることが良くありませんから、その変動を抑えられるのは非常に意味のあることです。

 

主食を抜くことで血糖コントロールがしやすくなるのですね。

でも主食を抜くって嫌!>

書籍などで紹介されている方法では、完全に主食をゼロにするということは言われていません。
もちろん炭水化物以外にも糖が含まれる食べ物はたくさんありますから、主食をゼロにしても他のもので糖の摂取は補えます。

しかし、「炭水化物がスキ!」という方もいますよね。そんな場合、主食をゼロにすると、食事の楽しみを無くしてしまいます。

食べるなら昼食>

では炭水化物を食べるとしたら、どれくらいなら食べてもよいのでしょうか?言われることがあるのは1日あたり120g前後だそうです。
その点は医師との相談によってになりますから、個人差もあるでしょう。

そして食べるとしたら昼食で食べることが勧められます。
というのも人の血中の糖の量は1日の中で変化します。大きく言えば午前中が多く、午後が少ないのです。
そのため少なくなる午後に向けて食べるのが最も良いとさているようです。
 

血糖コントロールやダイエットで悩んでいる人へ

こうした糖質制限の方法は、血糖コントロールがうまくいっているならばする必要はないでしょう。
一方で血糖コントロールがうまくいかなかったり、ダイエットが課されていてもそれができていない人には向いています。
あるいは食事療法でストレスを抱えている人にもよいかもしれません。

興味があれば一度担当医と相談してみてください。
(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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