カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 生活習慣病 >
  3. 糖尿病 >
  4. 治療 >
  5. あなたの性格は糖尿病治療に向いた性格?どんな性格が糖尿病の治療には必要?

生活習慣病

あなたの性格は糖尿病治療に向いた性格?どんな性格が糖尿病の治療には必要?

29e4249217ed0aca74e7e081b73ab9b4_s.jpg  

糖尿病を治すのは医師ではなく患者です。こう言ってしまうと、医師が自分の仕事を放棄しているように思ってしまうかもしれません。ですがそうではなく、糖尿病の治療は本当に患者さんの生活改善にかかっているところが大きいのです。

あなたは糖尿病に向いた性格?

医師は糖尿病治療を仕事として、責任を持って行っていく必要があります。
もちろん医師も人間ですから、性格の違いはあるでしょうが、仕事であれば誰でもある程度きちんとこなすでしょう。

一方で、糖尿病患者さんが生活の中で治療を続けていくのは、仕事のように責任がありませんから、その人の性格が大きく関わってきます。
細かい性格なのか、大雑把な性格なのかによってもだいぶ違いますよね。
 

こんな性格を心得て

糖尿病は基本的には発症したら治らない病気です。そのため治すのではなく、「どうやって付き合っていくか」を長い目で考えていくことが大事なのです。

ほどほど真面目に>

1型でも2型でも糖尿病の診断がつけば、その病気について知識を深めていくことが必要です。
ただ、あまりにも真面目になりすぎて、最初からすべてをきちんとやろう、知識を詰め込もうとする必要はありません。
ずっと付き合っていく病気なわけですから、経験則などもいずれは大きな知識となることを考え、長い目で病気を学んでいきましょう。

もちろん全く糖尿病に関して知識を入れないというのはナンセンスです。

1型は特に)気にしすぎない>

1型糖尿病は生活習慣などと関係なく起こります。多くは子どものうちに発症が分かりますが、これから長い人生を糖尿病と過ごしていくことになり、ショックも大きいかもしれません。

 

だからこそ、「気にしすぎないこと」「(特に親は)責任を感じ過ぎないこと」が大事です。病気に対して思いつめすぎないようにすることが必要です。

2型は特に)油断しない>

2型糖尿病は、生活習慣が蓄積していくことで発症します。
だんだんと血糖値が高くなっていき、その間の症状もなく気づいたときには糖尿病を発症していた、となります。

糖尿病自体も、その合併症も起こってしまえばそこから健康体に戻ることはできません。
多くの人が「まだ血糖値が高いくらいだから大丈夫」と油断して、糖尿病を発症してしまいます。
 

バランス感覚の良い性格が理想

どんな性格も行きすぎるのはよくありませんが、バランスのいい感覚を持っていることが、長い糖尿病治療の上ではとても重要です。
危機意識を持つことはとても大事ですが、それも行き過ぎればストレスになり、今度はそれが血糖値上昇の原因にもなりえます。
ある程度の努力と「ま、これくらいでいいか」と思える感覚の両方が、糖尿病治療には必要なのですね。
(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

治療に関する記事

早期の患者さんは特に大切!食後血糖値を下げるためには何ができる?

あなたの食後の血糖値は高いですか?基本的に食後というのは血糖値が高くなるもの...

糖尿病における薬物療法のポイントとは?知っておくべき経口血糖降下薬の種類

糖尿病における三大治療法は、食事療法・運動療法・薬物療法です。 このうち食...


血糖値は低くすることにこだわらない

   血糖値が高い状態が続く糖尿病の治療は、血糖値を低く維持することを治療の要と...

どんな治療をしている人なら大丈夫?ケース別に考える「断食にともなうリスク」

   日本にも世界にも、糖尿病を発症している人は多くいます。その生活は多様で、...

カラダノートひろば

治療の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る