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赤ちゃんの様子を見て☆離乳食を始める時期・注意したいこと

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首も座ってきて5ヶ月にもなったし、そろそろ離乳食を始めようという方へ。
始める前に離乳食を確認して、大人食と離乳食を分けて考えれるようにしましょう。
離乳食の始めるきっかけから、注意したい点をご紹介していきます。

離乳食を始めるきっかけ

離乳食を始めようと思ったら、まず赤ちゃんの様子を見ましょう。

1よだれが増えてきましたか?

特に、誰かが食事をしている様子を見ながら、よだれを多く垂らすようになってきます。
2食事をみて、もぐもぐ食べる口真似をしますか?
3母乳・ミルクの間隔が短くなりましたか?
4首のすわりがしっかりしてきて、支えてあげると座れるようになりましたか?
5哺乳反射による動きが少なくなってきましたか?
哺乳反射とは、形ある物を口に入れると舌で押し出し、口の奥まで入ってきた物に対してチュッチュと吸う動きのことです。

離乳食を与えてすぐに舌で押し出すのであれば、まだ早いということになります。
その場合は、一週間ほど時間を置いて再開するようにしましょう。

 

離乳食を始めたら…注意したいことって?

では、次に離乳食を始めたら注意したい点をご紹介します。

離乳食を作るときは、大人食と離乳食を分けて考えましょう。


はちみつ・黒糖がダメな訳は?

はちみつ・黒糖には、まれにボツリヌス菌がはいっているものがあります。
1歳未満の乳児は腸内細菌が未発達であったり消化器官が短かったりするため、はちみつ・黒糖を摂取するとボツリヌス中毒症を起こしてしまう場合があります。


ボツリヌス中毒症の症状としては、突然の便秘から始まります。
次第に全身の筋力が低下し、ミルクの飲みが弱くなり、泣きに声も弱くなり、ぐったりした様子になります。
突然呼吸が止まることもあるので、もし与えて症状が出た場合はすぐ医師に相談しましょう。
乳児突然死症候群の原因の一つではないかとも言われているそうです。

 

口移しは虫歯の原因!?

口移しやお箸などの共有で食べ物をあげたり、キスをしたりすることで虫歯菌がうつり、虫歯になりやすくなることも。

歯科医によって意見は違いますが、だいたい生後半年(歯が生え始める頃)から3歳頃まで虫歯を気を付けて、口移しはしないようにしてあげましょう。

 

3歳までにたくさんの味を経験させて!

味覚は”甘味・塩味・酸味・苦味・うま味”の5つの基本味から認識されますが、豊かな味覚を形するには経験が重要です。
たくさんの味を経験させて、離乳食を通して子供の味覚を”育てる”=”食育”をしていきましょう。

大変なようですが、やってみるとコツがつかめるようになります。
初めは全部完璧にやろうとは思わず、少しずつやってみましょう。
自分ができる範囲で十分ですので、やってみましょう。

 

(Photo by:AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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