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育児・子供の病気

病気じゃなくても起こることがある!?○○な症状は弱視の可能性が…

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生まれてきた赤ちゃんにはいろいろなものを見て育っていってもらいたいですよね。
しかし小さい頃から目に異常があると、そうした目で見て成長していくということが叶わなくなるかもしれません。

 

 

乳幼児に起こる弱視

子どもの段階で起こる弱視というのは、親御さんとしては何とも不安でしょう。

 

最初に書きますが、「弱視=病気」ということではありません。
もちろん病気が原因で弱視が起こっているということもあります。

ただ、小さい段階で診断される弱視というのは、必ずしも病気がばかりが原因ではないのです。

 

病気が原因ではないなら何が原因なのかというと、「視覚機能発達の遅れ」です。
赤ちゃんは生まれたばかりのときには、視力がほとんどありません。その後、乳児期から幼児期にかけて、一気に視覚機能が発達していきます。

 

この発達するべき期間に、けがなどの原因があって発達が遅れてしまうのです。
弱視はその発達遅れの状態も含めて言います。

 

 

弱視ってこんな症状

弱視、つまり視力が弱いというのは、どんな症状がみられるのでしょうか?
乳幼児期に弱視が生じている場合には、本人が症状を訴えることができないため、発見が困難なこともあります。

・テレビに近づいて見ている

・何かを見るときに頭を傾ける

・難なく掴めるであろうものを掴み損ねる

・ぶつかる、転ぶことが多い

・細かい作業が得意ではない

・しょっちゅう目を細めている

・周りのものに興味を示さない

 

日常のちょっとした動作であり、普段から見ているとそれが普通のように思えてしまうかもしれません。

 

また、斜視や具体的な病気が弱視の原因になっていたりもしますので、以下のような症状も見られることがあります。

 

・目やにや涙が多い

・目を頻繁にこする

・まぶしがる

・目の大きさや形が不自然に感じる

・目の中が白く見える

・目がよっているように見える

・目がゆれている

 

 

ちょっとでも症状が気になったら眼科へ

ちょっとした症状なら、親御さんも気にせずに過ごしてしまうかもしれません。
しかし、乳幼児期はこうした症状に敏感になっておきましょう。

そのちょっとした症状から早期に弱視を発見できれば、早い段階で視力発達のための対処ができます。
まだまだ小さいからこそ、これから発達していく視力を助けてあげられるのです。

 

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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