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育児・子供の病気

日常生活・学校生活の中から見つける!!色覚異常で起こりやすい、色の認識

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親の色覚異常の遺伝子は子どもに遺伝する可能性があります。

遺伝したからと言って必ず色覚異常になるわけではありませんが、可能性がある以上は注意してあげたいですよね。

 

 

お子さんは、赤と緑の識別ができますか?

先天性の色覚異常は、遺伝によって起こります。

 

親が色覚異常で、それが遺伝していくということもあります。

また、親自身は色覚異常の遺伝子を持っている自覚のないまま、子どもにそれが遺伝し、色覚異常を発現するということもあります。

 

女性は色覚異常になる確率が高い!でも…

ちなみに女性は男性よりも圧倒的に色覚異常になる確率が低いです。

しかし女性の10人に1人が色覚異常遺伝子の保因者で、症状は出ないけれど遺伝子は持っている状態であるとされています。

ただ、検査をしても正確に女性が保因者であるかどうかはわかりません。

 

親が色覚異常の遺伝子を持っていると自覚できていれば、子どもの色覚異常にも注意が向きます。

しかし、自身に自覚がない場合にはちょっと意識が向かないかもしれませんね。

 

 

色の誤認、こんなことありませんか?

色覚異常があると、どんなときにそれを発見するきっかけが落ちているのでしょうか?

 

 

 

日常生活の中で発見するポイント

・緑の木と紅葉の区別がつかない

・信号の色が分かりにくい(特に夜間)

・熟れたトマトと緑のトマトの区別がつかない

・充電完了ライトの色の変化が分からない

・カレンダーの祝日の見分けができない

・桜の色が白だと思っている

・靴下を左右色違いで履いてしまう

・色に意味のあるカードゲーム(UNOなど)が苦手

 

 

 

学校で発見するポイント

・緑の黒板に書かれた赤い字が読めない

・赤で書かれた文字が他の黒文字と同じように見える

・輪郭の線がないと円グラフが読めない

・絵の色遣いがおかしい

・色だけで区別されたもの(線路図)などが読み取れない

 

 

色覚異常は進行しない、でもできるだけ早く発見したい

色覚異常の検査は、昔は小学校4年生で、学校で行われていました。

先天的な色覚異常は進行していくことがありませんので、早期に発見したからよくなっていくというものでもないのです。

 

それでも上記のような色の誤認と思われる状態があるのなら、眼科などで調べてもらうのがよいでしょう。

というのも、自分の色覚異常の程度やくせを知っておくことによって、よりそれに適した生活を送ることができるためです。

周囲の人もそれを認識していれば、適切なサポートができます。

 

 

(Photo by:pixabay

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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