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妊娠・出産

妊娠したけど羊水検査が気になる…受けるなら時期や話し合いの時間を計画的に決めて!

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出生前診断に興味がありますか?
特に高齢の妊婦さんは興味があると思います。
出生前診断というと羊水検査が最も知られているでしょう。
ここではこの羊水検査について気になることを書いていきます。

 

 

出生前診断のひとつ「羊水検査」

羊水は子宮を満たしている液体で、お腹の中の赤ちゃんはこの中で過ごしています。

 

羊水検査では、ママのお腹に針を刺して羊水を採取し、それを調べることで先天的な疾患などを調べます。
もちろん赤ちゃんがいる場所に針を刺すので、超音波で赤ちゃんの位置を確認しながら行います。

 

今は高齢出産の方が増えていることで、ダウン症などの染色体異常を調べるために良く行われる傾向があります。

 

羊水検査でキニナルことまとめ

いざ羊水検査をするかどうか考えた時、色々と気になることがあると思います。それについて見てみましょう。

 

いつする?どれくらいで結果が出る?

出生前診断として羊水検査を受けるのに推奨されるのは、妊娠15週~17週くらいです。ただ、これは推奨の期間であって、これよりも遅くてはできないということではありません。

 

検査をした後、結果を出すのには、羊水の中にある胎児の細胞を培養しなければいけません。そのため、結果が出るまでには2週間~1ヶ月ほどかかります。

 

異常があった場合の猶予が必要!

もし胎児に何らかの異常がった場合、中絶するかどうかの判断をすることもあるでしょう。
その場合には、およそ1週間以内に妊娠を継続するかどうかを決めなければいけません。

 

少し時間が足りないため、予め夫婦で話し合っておくとよいでしょう。
もちろんこの結果が100%正しいということではないことを、よく知っておきましょう。

 

中絶の可能性を考えた時、検査の時期を逆算しよう

日本では人口妊娠中絶は週数22週未満でなければ認められていません。
診断の結果によって妊娠の継続を諦めるのなら、遅くとも19週までには羊水検査をしておかないと間に合わなくなります。

 

 

検査を受けるなら計画的に

羊水検査を受けるのなら、結果を受け止める覚悟をしておくことが必要です。
そしてそれだけではなく、きちんと時期などを計算して計画しておくことも大切です。
これはどんな目的を持って羊水検査を受けるかによっても変わってくると思います。

 

いずれにしろ、何となく受けてみようかという感覚で検査をしてみるのはやめた方がよいかもしれませんね。

 

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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