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生活習慣病

動脈硬化や血管病のリスクを高める!糖尿病と高血圧の相乗効果

高血圧は他の生活習慣病と合併していることが多い疾患です。そして併発している生活習慣病と症状が重なり合い、相乗効果でリスクを高めてしまいます。

 

糖尿病と合併すれば、高血圧だけでなく、血中の血糖値の上昇により、より動脈硬化や血栓による血管病のリスクを高めてしまうことになります。

 

血糖値が上がると言うことは、血中の糖分が増加すると言うことであり、それだけ血液がどろどろになると言うことに他なりません。血管がどろどろになり血圧が高くなれば、血管病になりやすくなるのは当然といえるでしょう。

 

高血圧と糖尿病により血管病のリスクは六倍に跳ね上がると言われています。

 

■高血圧と高血糖

1.高血糖でどろどろになった血液で高血圧の状態で各臓器に流れ込む

2.内臓に血栓ができる可能性や、糖分が血管に付着して動脈硬化を起こすリスクが跳ね上がる

 

 

■糖尿病患者が高血圧になる可能性は非常に高くなる

特にインスリンの効きが弱くなる2型の糖尿病では、効きにくいだけ大量な余分のインスリンが放出され、それが腎臓に影響を与え高血圧と動脈硬化を加速させます。

 

生活習慣病はそれぞれが複雑に絡み合い、相乗効果でリスクを高めてしまうことになります。

 

それらのリスクを軽減するには健全な生活習慣を常日頃から意識して、そもそも生活習慣病を発病することを予防するほかありません。

(Photo by [//pro.foto.ne.jp/])

著者: 立夏さん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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