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生活習慣病

早朝に上がりやすい血圧…なぜ早朝に血圧が上がるの?

血圧は様々な要素で値を上下しますが、主に生活リズムによって影響を受けます。

血圧が急激に上がるのは、人が活動を開始する早朝です。

このとき人の身体は一日を開始するスイッチが入り、心臓を活発にさせ、全身に血液を行き渡らせるのです。このとき自律神経によって交感神経に切り替えられ、アドレナリンとノルアドレナリンが分泌されます。

 

その結果急激な高血圧となるのです。通常ならばその急激な血圧上昇も、単なる一日の開始となるのですが、慢性的な高血圧の人の場合は急性の血管病のリスクが高まる瞬間となります。

通常の高血圧に加え、急激な血圧上昇が加わり、一気に血管病を促進してしまうのです。

 

 

■早朝の血圧上昇

1.睡眠時は副交感神経が優位で血圧は落ち着いている

慢性的な高血圧の場合は高血圧である場合も

2.起床によって交感神経が活動を開始して血圧が急激に上昇し、全身に血液が回る

3.このとき、高血圧の場合は血管病のリスクが高まる

 

朝活動を開始するために全身に血液を回すためには、血圧を上昇することは当然のことです。

普通は睡眠時は血圧が下がった状態であり、急激な血圧上昇も問題は有りません。しかし高血圧も慢性化すると、睡眠時でも血圧が高い状態で維持されることもあり得るのです。

その場合は、朝の急激な血圧上昇により血圧が危険水域に達することとなります。

 

(Photo by [//pro.foto.ne.jp/free/product_info.php

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著者: 立夏さん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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