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生活習慣病

夜中の高血圧状態が危険

 

 

■血圧は朝急激に上がるものですが、それも夜中には睡眠によって血圧が下がっている状態だからこそ起きる現象です。


しかし高血圧も慢性化すると、夜中に寝ていても血圧が下がらず高血圧状態となっている場合もありえます。

そしてこの状態でも朝起きると血圧が上昇することになってしまい非常に危険なのです。


夜間高血圧で危険なのは、早朝だけではなく、深夜における高血圧の血管病の発作が非常に危険です。


高血圧としての危険度は朝の方が大きいかもしれませんが、家族や周囲の人が寝静まり、発作を起こしても気づかれる可能性が低い深夜は、対処が遅れがちになり、深刻でない発作でも命を失うことになりかねません。

 


■夜間持続型の高血圧


●通常、夜の睡眠時は副交感神経の作用で血圧が下がる
●睡眠中でも高血圧が持続するのが夜間持続型
高血圧で動脈が硬くなり、血圧が下がらなくなる
腎臓の衰えでも夜間持続型の高血圧に


■いまや、医療の発達によって死亡率の高い血管病の発作も、迅速に対処すれば高確率で命が助かる様になっています。


ですが、夜間持続型の高血圧により、夜中に発作に襲われては周囲に気づかれないことで、救急医療の対応も遅れがちとなってしまいます。


夜間持続型の高血圧の危険性はそこにあるのです。

 

 

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著者: 立夏さん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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