カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 健康食品・飲料 >
  4. 成分別 >
  5. 中毒に注意!レッドブル・モンスターエナジー…各エナジードリンクに含まれるカフェイン量!

健康診断・健康管理

中毒に注意!レッドブル・モンスターエナジー…各エナジードリンクに含まれるカフェイン量!

8062133f30c9032948f2d65cc4bf7630_s.jpg

2015年末に日本で初めて、カフェインを大量摂取したことによる中毒死というニュースがありました。

身の回りのどこにでもあるカフェインが、死亡の原因になるというのは、ちょっと怖いような気もします。

 

 

そもそもカフェインとは?

カフェインというと、コーヒーやお茶に含まれているという知識を持っている方が多いと思います。

これらの他にも、コーラや今回中毒死の原因とされたエナジードリンクにもカフェインは多く含まれています。

カフェインというのはアルカロイドという化合物の一種です。

特徴的な効能としてあるのが覚せい作用で、コーヒーやエナジードリンクを飲んで目が覚めるというのは、この作用によるものですね。

他にも、解熱鎮痛作用や、頭痛や倦怠感に対する効果があるともされています。

 

 

エナジードリンクに含まれるカフェインの量

特に今回問題になったエナジードリンクには、目が覚めるなどの効能を謳っている分、多くのカフェインが含まれています。

では、具体的にそれぞれのエナジードリンクにどれくらいのカフェインが含まれているのでしょうか?

 

・レッドブルエナジードリンク 80mg(250ml)

・モンスターエナジー 160mg(473ml)

・ロックスターエナジー 120mg(250ml)

・サンガリアミラクルエナジーV 22mg(250ml)

・ライジン 50mg(185ml)

・バーンエナジードリンク 96mg(300ml)

・リゲインエナジードリンク 63mg(190ml)

・ルーツハードウェイク 240mg(260g)

・オロナミンC 18mg(120ml)

・リポビタンD 50mg(100ml)

・デカビタC 21mg未満(210ml)

 

エナジードリンクというカテゴリー以外のものも含まれていますが、ものによってはかなり多くのカフェインが含まれています。

 

 

短時間に大量に摂取するのが危険!

カフェインそのものの効能は、薬に使用されることもあります。

なんでもそうですが、要は使い方が問題なのです。カフェイン中毒で亡くなった方は解剖の結果、血液から致死濃度にあたるカフェインの量が検出されたといいます。

短時間に大量にカフェインを体の中に入れてしまうことがダメなのですね。だからこそ、自分が飲んでいるエナジードリンクのカフェイン量を把握しておくことはとても大切です。

中には思っている以上にカフェインがの多いものもありますから、注意して活用しましょう。

 

 

(Photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

成分別に関する記事

美容だけではない、『コエンザイムQ10』の幅広い効能とは?

元々は心臓病の薬! 美容意外にも幅広い効能のある、コエンザイムQ10の力と...

ミネラル吸収作用のある食物繊維『難消化性デキストリン』とは?

必須ミネラルを排出してしまう欠点を克服した、食物繊維『難消化性デキストリン』 ...


合成の脂溶性ビタミンの危険性とは?

  合成の脂溶性抗酸化ビタミンを摂取すると、疾患リスクが増加する?!   ...

「カフェインレス・ノンカフェイン」で得られるメリットと知っておきたい安全な抽出法

近年、欧米のコーヒーチェーン店ではスタンダードになっている「デカフェ(カフェイ...

カラダノートひろば

成分別の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る