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基礎知識を知ってより充実に!7・5・3の意味とは?執り行う時期は?七五三のアレコレ

 cb5910e869734ab12ffab16042ff3155_s.jpg子どもの行事で大きなイベントのひとつが、七五三です。

言葉や内容はよく知られていますが、そもそもこの七五三にはどのような意味があるのでしょうか?

 

そもそも七五三って?

七五三は室町時代からあったとされており、江戸時代に関東から全国へと広がっていきました。

 

徳川五代将軍徳川綱吉の長男、徳川徳松は体が弱かったため、その健康を祈る儀式としてしたものが七五三の発端とされています。

 

現代では、イベントという概念が強いですが、昔は医療があまり発達していなく、子どもの死亡率も高い社会でした。

そこで子どもの死亡率が高い7歳までの間に、お祈りをするようになったとも言われています。

 

七五三を知る基礎知識

七五三の基礎知識をつけると、よりイベントの意味が深くなります。

 

7,5,3の意味はあるの?>

3歳…それまで短かった髪を伸ばし始めることから「髪置き(かみおき)」

 

5歳…袴を初めて着る「袴着(はかまぎ)」

 

7歳…それまで着物を止めている紐を帯に変える「帯解き(おびとき)」

 

とされています。

 

また、3歳5歳7歳というのは子どもが成長する上でいろいろな節目にもなります。

そこで健やかな成長を願って、氏神様にお祈りをするという意味合いも持たれているようです。

 

時期はいつごろ?>

11月15日というのが一番多いようです。現代では11月中に行うのが一般的とされています。

また最近では11月は神社などが混むため、10月に前倒しする例も少なくありません。

 

子どもも着なれない着物や袴姿ですので、混んでいると機嫌も悪くなってしまい、参拝や撮影どこではなくなってしまうかもしれません。

それを避けるために、10月を選ぶ方が増えているようです。

 

早生まれの場合は数え年?満年齢?>

昔は数え年で、今は一般的に満年齢で行うことが多いようです。たとえば5月生まれの子は幼稚園に入る前の3歳で行い、2月生まれの子は年少さんの4歳で行うことになります。

ですが、あまりこだわらずにそのこの成長に合わせてお祝いするとよいでしょう。

 

家庭それぞれに合った形で

現代では男女性別関係なく、七五三を行う子もいるようです。

少しずつ七五三の概念が変わってきているのですね。できれば事前に両家の家族に確認した上で、各家庭に合った七五三ができるとよいですね。

(Photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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